データ分析で成果を出すための下地(本質)をお伝えします

データサイエンス、統計学などの方法論だけでは突破できない!

という、本音・本質を徹底的に追及し、「では何をどうすべきなのか」を修得して頂くセミナーです。

リモートワークが進み、個人が一人で成果を出すことが求められます。
一方で、”主観”ではなく”客観的”な情報に基づいたロジカルな提案や意思決定は必須なことには変わりありません。

物理的な移動や接触が制限される中で、「自分が知っていること」「自分が持っている情報」以外の情報を目的に沿って集め、そこから示唆を得られるか否かが勝負の分かれ目です。
その”勝負”を付けるのは、統計知識でもDXでもビッグデータやデータサイエンスではありません。

・あなたはデータで何を知りたいのですか?
・その知りたいことは、どんなデータで示すことができますか?

この2つに適切に答えを出せるか否かが勝負です。そのテクニックと考え方を身に付けて、オンライン時代におけるデータ活用競争力を確固たるものにしましょう。

詳細とお申込みは以下のリンクを参照下さい。リアルタイムでの双方向セミナーです。
当日お会いできることを楽しみにしております。

https://event.shoeisha.jp/bza/data-online/


データ活用の本質が学べます



 



ここ1年近く、「データを活用したい」と考える企業や自治体の皆さまからの企業研修としてのご要望率が急速に高まっている内容です。



ビッグデータやAI, DXなどのキーワードからここへ回帰する流れを強く感じます。まずは分析する人のソフトスキルが全ての土台になるということでしょう。



しばらくはリモート、オンラインで個人やチームで成果を出すことが求められます。そのためには個々人がスキルのグレードアップを進める必要があります。



 



企業研修の内容をオープンセミナーとして、オンラインでもしっかり学んで頂くことができますので、ご参加ご検討頂ければと思います。



 



詳しくはこちらをご覧ください。



https://event.shoeisha.jp/bza/data-online/





データ分析の本質だけを追求する人気セミナーもオンラインで開催です



 



『データ分析のやり方は知っているのに生かせない』



 



多くの人が抱えるこの悩みの本質、いわゆる「データ活用リテラシー」に絞り込んだ内容のプログラムです。



これまでは全て都内の会場での実施でしたが、オンラインのライブで実施致します。これまで遠方で時間と移動費がかかっていた方などは特に受講のチャンスでもあります。



 



双方向のオンラインで実施することにより、直接質問や疑問をチャットや口頭でやり取りすることも可能です。



詳細とお申込みはこちらのリンクからお願い致します。



https://event.shoeisha.jp/bza/data-online/



皆さまとオンライン上でお会いできることを楽しみにしております。





5年間の活動の集大成がここに!



 



遂に、Amazonや各書店での発売が始まりました。



詳細はAmazonページをご覧頂ければと思いますが、これまでどんなに統計を勉強しても、どんなにデータサイエンスを導入しても結果に結びつかなかったという方は、ここにその理由と答えが書いてあります。



本書は民間企業のみならず、地方自治体、高校や大学(生徒も先生も)も対象に書いております。むしろ出てくる事例はそれらのほうが多いくらいです。



 



是非、必要とされる人の手に届き、力強くお役に立ちますように。



よろしくお願い致します。





”分析結果を受け取る人”に必要なデータリテラシーとは?



 



今年度計3回のみ実施される講座が、来る10月2日に開催されます。



分析をする人のスキルや知識、テクニックは多く語られるものの、ではそのアウトプットを合理的に評価、フィードバックできるのか、と言われると悩んでしまう人は多いのではないでしょうか?



にも関わらず、この問いに答える書籍や講座は他に見たことがありません。



 



本内容は、多くの民間企業で定例講座になっているものの、オープンセミナーとしては、日経BPでの開催のみとなっております。



 



決して今の社内の立場が「マネージャー(管理職)」かどうか、は問題ではありませんし、本講座の受講資格でもありません。分析結果を色々な角度から吟味し、分析者自身が気づかない盲点に気が付くことができるリテラシーを学んでみませんか?



 



皆さまの御参加を会場でお待ちしております。よろしくお願い致します。





 



 



https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxt/nc191002/


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