本講座も毎回好評を頂き、今回で4回目を迎えました。



http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20170307



 



革新的なアイデアを発想することだけでは、相手の理解や承認を得ることは難しいはずです。



それがビジネスになる。つまり、どこかのタイミングで利益が生み出されるという想定を具体的な数字で示すことが欠かせません。



 



本講座では、その事業計画をExcelを使ってシミュレーションできる基礎テクニックを修得頂くことがゴールです。



 



・何となく自己流でやってきた方



・今までそこまで具体的な数字に落とし込むことを求められなかった方



 



などは、本内容があなたのビジネス数字活用力を強くサポートできると思います。



難しい会計知識、Excel知識、ビジネス知識などは不要です。



 



是非この機会に、他では受けられない本講座をご検討してはいかがでしょうか?



実際にPCを持参頂き、シミュレーションデータを使って、手と頭を使いながら習得して頂きます。



Excelの機能をフルに活用することで、「こんなことまでできるのか!」と多くの方が驚かれます。



 



皆様のご参加、お待ちしております。



 



2月11日(祝)に鹿児島県にて、地方経済分析システムRESASのシンポジウムが開催されます。ここの基調講演に登壇致します。



 



なんとAKB48のメンバーもゲスト参加とのことで、そのチラシがすごいことになっていました。内閣府の方とAKBに挟まれて「センターポジション」で写っております。



この画のアンバランスに驚きですが、新潟県燕市にて行ったデータ(RESAS)を活用した実際のプロジェクトを題材に、「データで成果を出す」についてしっかりとお話させて頂きます。



 



普段、なかなかお目にかかれない九州の方、是非お越しください。



鹿児島



「実務でデータを使う」をテーマに取材を受けました。



 



https://seleck.cc/876



昨年度燕市で行ったプロジェクトを78eaaf6a-c711-4e90-a94f-bac5d8bc8167使ってお話させて頂きました。
ここでお話した本質は、本当にどの企業や自治体でも共通の内容・課題です。



私の活動自体も、研修の枠を超えて具体的な成果に繋げるケースが増えてきました。



 



  研修+実務で成果に繋げるサポート



 



これが、他の研修講師ではできない、私の明確な強みとなっています。



まずは研修で一般論を学び、その上でそれを「どう自分の実務に落とし込むか」を側面サポート致します。そして、実際に多くの企業や自治体が具体的な成果をモノにできるスキルを人材に植え付けています。



ここがプロの実務家としての私が目指すところです。



是非その「成果を出すための技術」をご覧頂ければと思います。



 



 



【10冊目の著書が11/11発刊されます(日経BP社)】
記念すべき10冊目はマネージャ向けのデータリテラシー本です。



データ競争力を上げる上司、下げる上司



https://www.amazon.co.jp/dp/4822239055
スタッフの力量向上のボトルネックに自分がならないためには、チームの競争力を上げるにはどんなリテラシーが必要なのか。



 



 13のチェックリストを見て頂くことで、現在のリテラシーの程度が分かるだけでなく、今後部下やお客様から上がってきたデータ分析結果を自分なりに精査、評価できるようになります。



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気が付くべきポイントを簡潔に紹介していますので、相手に鋭い突っ込みを入れることで、必ずや一目置かれる存在になれることでしょう。



 



この本と共にあなたのチーム競争力を是非上げてみてはいかがでしょうか。



 



また、本書の内容に沿った演習付の1日研修プログラムも既に好評を得ております。



ご興味ある方は、是非ご相談ください。



 



 





定番となった私の”データ分析を実務に活用する”標準セミナーです。



毎回好評を頂き、今回で遂に10回目を迎えました。



 



仕事の中で、データやデータ分析を活かしきれていない。



アプリケーション(BIツールなど)や統計手法は学んだものの、”ではそれが仕事の成果や結果に結びつくように使われているか?”と問われるととてもYESとは言えない、といった課題がどこの企業にも噴出しています。



 



これらに答えを提供するのが私のプログラムで、着々と成果をあげています。



どのような職種、業種であっても本質だけをお伝えするため、こちらを受講頂くことで、その理解を深めることができます。



 



「これまで受けた研修の中で一番分かり易かった」



「なぜデータ分析ができないのか分かった」



「目から鱗」などの



コメントをたくさん頂いています。



 



是非ご検討、ご参加ください。



 



http://go2.shoeisha.jp/c/akyHae2Sv3gjt2ab



 



Bizzine


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