4月18日(水)私の超標準版のプログラム(第16回)を実施します



 



今回で16回目を数える、翔泳社主催のデータ分析活用セミナーを開催です。



データやデータ分析を実務で活用するためには、そのベースとなる論理思考が絶対に必要です。



むしろ、それがないままやみくもにデータをいじったところでほとんど何も価値のない情報しか取れません。それが、多くの企業や自治体がいま「データを活用しきれていない」理由です。



 



では、一体何をどう考えればよいのか。この本質的な疑問にお答えするのが、こちらのセミナーです。



 



なぜ、このセミナーが16回も続いているのか。その理由はご参加頂ければ、実感頂けると思います。



毎回受講者からは、次のようなコメントを頂いています:



「目から鱗」



「わかりやすい」



「他にはないセミナーだった」



「もっと早く受ければよかった」



 



AI(人工知能)時代となった今、分析の方法や理論は機械が人間よりも実行できてしまいます。



でもその機械に「何を(どのデータや指標を)入れるのか」や「その結果をどう解釈して結論として活用するのか」という極めて重要なポイントを考えるのは、人間(分析者)です。



 



それを是非、学んでください。お待ちしております。



 





http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180418



11月8日にSMBC主催の定例セミナー「ロジカルシンキング 実践講座」で登壇します



 



このセミナーはSMBCにて定期的に実施させて頂いているものです。



私の純粋なロジカルシンキングのオープンセミナーとしてはここが唯一のもので、社会人学生向けに多摩大大学院で行っているMBA「クリティカルシンキング」の授業のエッセンスを1日にまとめたプログラムです。



 



特に、単なるお勉強としての”ロジカルシンキング”や論理学とは一線を画し、”実践”という面に強くこだわっています



それゆえに毎回ほぼ満席の申し込みがあります。今回も残席わずかのようですので、お早目の申し込みをお勧めします。



 



また、企業向け研修としてもプログラムのご提供が可能ですので、是非ご相談ください。





横浜国立大学の4年生留学生プログラムでの一コマです。



英語によるビジネス系授業を年間5コマ担当し、作り上げています。



学生は本当に多国籍で、今求められる多様性、ダイバーシティ環境での実践的な力を身に付けています。



今年の1年生はドイツ、ベネズエラ、ナイジェリア、イギリス、カナダ、台湾、ベトナム、ケニア、中国、デンマーク、アメリカ、バージン諸島と本当に多彩です。



 



ビジネスに必要な会計、プランニング、データ分析活用といった具体的なテクニックの授業だけでなく、正解のない「課題解決」や「論理構築」といったアクティブラーニング、ディスカッション中心の授業が特徴(強み)です。



 



もちろん、これらの内容を企業や自治体向けに(日本語で)実施してもいます。



答えの無い課題に対し、どのように自らの主張を説得力を持って作り上げるか。または課題を解決するのか。



日本および英語での実践トレーニングを実施することが可能です。ご興味ある方、課題をお持ちの方は



是非ご相談ください。企業での選抜候補者向けなど、プロジェクト型での実施も可能です。







翔泳社主催の定番セミナーのお知らせです。



10月24日(火)に、既に14回目となる大人気セミナーを開催致します。



データ分析を使いこなせていない方、方法論は学んだけれど実務で使いこなせていない方など、



「仕事で使うために必要な思考法と方法論」を、1日かけてお伝え致します。



http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20171024/



他の「データ分析研修」では決して学ぶことができない、「実務で使うための」必勝プログラムです。



多くの参加者の方からは、「実践的」「目から鱗」というコメントを頂いております。



私のプログラムの中で最も標準的な内容です。Excelが入ったPCをご持参頂き是非体験してみてください。



 



お待ちしております。



 



 



 



日経BPで行っているオープンセミナーの中でもひと際人気の高い、この実践的なプログラムを9月29日に開催致します。



 



データ分析のやり方は最小限に、それよりも本質的な、目の前の実務課題にどうデータやデータ分析を当てはめて、アクションにつながる結論を導くか、という目の付け所や思考法を中心にお伝えしています。



 



一日を通して、「担当商品であるレーザープリンターの利益が落ちてきた問題を特定し、効果的な対策を提案する」というケースに取り組みます。



 



「極めて実践的」「他のデータ分析セミナーと圧倒的に違う」「目から鱗」



というコメントが多いプログラムです。



 



ぜひ、「実務でデータ分析を活用する」とはどういうことなのかを実感してください。



 



http://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/cn/nc170929/



日経BP


PAGE TOP