来年度のご依頼のペースが速いです
2023年度(2023年4月以降)のプログラム実施をご検討の方は、お早目に日程などの御相談を頂ければと思います。
私としてもできるだけ多くの企業や自治体の方々のお役に立てるように調整して参りたいと考えておりますが、既に多くのスケジュールが埋まっており、残りの枠は早い順に無くなっていきます。
最終確定のタイミングは後でもまずは仮日程の御相談・調整でも早めにご検討下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
2023年度(2023年4月以降)のプログラム実施をご検討の方は、お早目に日程などの御相談を頂ければと思います。
私としてもできるだけ多くの企業や自治体の方々のお役に立てるように調整して参りたいと考えておりますが、既に多くのスケジュールが埋まっており、残りの枠は早い順に無くなっていきます。
最終確定のタイミングは後でもまずは仮日程の御相談・調整でも早めにご検討下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
昨年好評頂いた「データ分析活用」のオンデマンドセミナープログラムの最公開が決定しました!
オンデマンドであるため、どこでもご自身のペースでじっくりと学ぶことができます。
このプログラムは、日頃私が多くの企業や自治体の皆様向けに、研修やワークショップとしてご提供している内容のエッセンスをまとめてお伝えする内容です。
データ分析のやり方ではなく、データ分析を”活用”するために必要な考え方とテクニックをまとめています。
今回の公開も期間限定ですので、この機会をお見逃しなく。是非ご自身の問題解決スキル、データ活用スキルのアップデートに活かしてください。
「研修」を行うときのゴールは何であるべきでしょうか?
単純に知識や方法論を学ぶのであれば、本やE-Learningで事足りることが多いのではないでしょうか?
にもかかわらず、知識を得て理解することがゴールになってしまっているケースは少なくありません。
では、研修のスポンサー(多くの場合は経営者)が人材投資に期待することは何だと思われますか?
これらの疑問を考えるために、次の図をご覧ください。
一般的ないわゆる”研修”は①または②がゴールになるケースがほとんどです。
私のプログラムは最低でも④そして多くの場合⑤をゴールとして実現します。スポンサー(経営者)が、人材投資に期待していることそのものです。
今年もこの「ゴール視点」を大事に、多くのクライアントに上質なプログラムをご提供し続けていきたいと思います。
2023年度(2023年4月~)の企業向け、自治体向けの研修、実践ワークショッププログラムの御依頼を受け付けております。
年間延べ約3000人、30社以上の実務課題へのデータ活用をサポートさせて頂いている実績のあるプログラムをご提供できます。
現在もリピートのご依頼がメインではありますが、来年度の新規でのご依頼も入り始めております。原則として早い順番のご依頼からスケジュールが埋まって参りますので、まずはご興味ある企業や自治体の皆様には早めの御相談を頂けると、その分柔軟にスケジュール対応ができます。
Zoom等リモートにてご相談、打ち合わせをした上で適切なプログラムのご提案も可能です。
皆様のご検討、ご連絡をお待ちしております。よろしくお願い致します。
今年度は数多くの地方自治体(市役所や県庁など)の職員の皆様向け「行政業務でのデータ分析活用」プログラムを実施させて頂いております。
・新潟県燕市
・鹿児島県鹿児島市
・和歌山県
・香川県
・栃木県小山市
・富山県富山市
・福島県会津若松市
・新潟県長岡市
・広島県福山市
・佐賀県
それぞれプログラムのアレンジは違いますが、どこも「行政業務の中でいかにデータを活かして成果を上げるか」に注力しています。
具体的には、いわゆる研修(+演習)による「学ぶ・理解する」からスタートし(そこだけをゴールにせず)、自業務での実際の課題や実データを用いて
参加者にアウトプットを作成頂きます。
そのアウトプットを後日「実践ワークショップ」という形で発表し、お互いに学び合うことに加え、私から具体的なアドバイスやフィードバックをお伝えする場を設けます。
ここは「やってみる・できる・向上させる」の実践の場ですね。
既に新たな自治体からの新規依頼も来年度については入ってきております。
来年度ご希望の方はご相談下さい。