『テレワーク時にこそ活躍するデータ活用』~でも、それを活かすのに必要なこととは?~



 



オンライン、リモートワークが進み、自宅で仕事の価値を出すことが、より一層明確に求められるようになっています。



その中でも「データ分析」や「データ活用」は、自宅でもリモートで価値を出せる有力な業務の一つと言えます。



ただ、統計学やデータサイエンスの知識を増やせば自動的に価値の高い分析ができるわけではありません。(そのあたりは世の中にはまだまだ大きな誤解があります)。



 



では、リモート時代のデータ分析には、どのようなメリットや特徴があるのでしょうか。



先日、ウイングアーク1st社が主催するイベントにて、このテーマにおける基調講演をさせて頂きました。



 



全ての講演内容ではありませんが、そのエッセンスがオンライン記事として公開されました。



当日ご参加できなかった方、本テーマにご興味がある方、是非こちらをご覧ください。



【データ活用のトリセツ第一回】“旬な”データからインサイトを得る」イベントレポート 個人が身につけるべき3つのスキルとは?





リモートワーク時代に個人に求められるデータ活用力はこれだ!



 



6/23(火)にウイングアーク1st社主催のオンラインイベントにて『【データ活用のトリセツ第一回】“旬な”データからインサイトを得る』と題した基調講演をさせて頂きます。



 



リモートワークが一つのスタンダードになりますが、データ活用力、データ分析活用力などは、まさに個人勝負にうってつけのスキルと言えます。



リモート時代になぜデータ分析が必要で、そのスキルが重要なのか、から始まり、私がこれまで「コロナ感染者数データの発展」をさせてきた(=結果的に世の中の表示もそれについてきた)内容を、データ活用リテラシーとして紹介いたします。



https://info.wingarc.com/public/seminar/view/7852



よろしければご参加ください。



 





あなたの組織がデータを活かせていないワケ



 



ウイングアーク社のオウンドメディアでの連載最終回です。



『あなたの組織がデータを活かせていないわけ』というテーマで6回にわたり公開してきました。



あなたの組織がデータを活かせていないワケ ~データ分析STEP6~





この連載でのメッセージはズバリ!



 「データと手法さえ揃えれば自動的に有効な答えが得られるわけではない」



という、常に私がお伝えしている内容そのものです。




書いてから掲載されるまで一定の時間が経っているので、公開されたものを改めて読むと自分でも新鮮だったりします。
我ながら良い連載のまとめが簡潔にできたという感じがしています。



 



 



是非この最終回だけでなく、全6回をご覧頂き、



「単にデータや手法、ツールを集めただけで、成果につながっていないのはなぜか?」



の答えの一部を見つけて頂ければ嬉しいです。



ウイングアーク社のオウンドメディア「データのじかん」での連載第5回が掲載されました



データでの「現状把握だけ」から次の一手に行くには?について書きました。



単にデータをグラフ化しただけ、表にまとめただけ、平均や合計に集約しただけ、ではデータの整理に終わってしまいます。



これだといつまでたっても「データを活かしている」というレベルに到達できません。



「データを活かす」「データを分析できている」



という実感を抱くことができるために必要なこと、その第一歩とは一体何でしょうか?



https://data.wingarc.com/how-to-utilize-data05-7557





是非ご覧ください。



ウイングアーク社のインタビュー記事第2段が公開されました。



 



この中で、日産などでの経歴や実務実績などと絡めて語るのは、珍しいかもしれません。



特に、



「組織で活かすデータ分析とはどういうものなのか?」



について多く説明しています。



 



これらすべてが私の研修プログラムにも織り込まれています。



 



是非ご覧ください。



ウイングアーク



 



https://data.wingarc.com/datalovers-kashiwagiyoshiki02-6085


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