2023年10月の発売後、好評を頂いている『結局、仮説で決まる。』の韓国語版の(韓国国内での)発売が決定しました。
言語を超えて「どのように良い仮説を作るのか」の詳しい実践が求められています。
是非日本語版をご覧ください。これまでに無い実用的な一冊です。
2023年10月の発売後、好評を頂いている『結局、仮説で決まる。』の韓国語版の(韓国国内での)発売が決定しました。
言語を超えて「どのように良い仮説を作るのか」の詳しい実践が求められています。
是非日本語版をご覧ください。これまでに無い実用的な一冊です。
日本実業出版社より2023年10月26日に発売となりました拙著『結局、仮説で決まる。』の発売好調につき、デジタル(電子書籍)版も発売されました。
良い仮説の立て方や、広い視野で仮説を立てていく思考テクニックなど、実践的な内容となっております。
紙の本ももちろんお勧めですが、電子版でより気軽にお読み頂けますので、どうぞよろしくお願い致します。
各地からの販売レポートが入ってくるようになりました。
丸善日本橋店様では、かなり大きく展開頂いており、販売も好調とのことです。
とてもありがたいと同時に、多くの方のお役に立てることが何よりも嬉しく思います。
私も、先日立ち寄った栃木県小山市にあるツヤヤ小山駅店でも目にしました。私の故郷でもある有隣堂本厚木店でも平置き頂いております。
是非、書店やオンラインにてご覧頂ければ幸いです。
遂に明日(10月26日)に新刊『結局、仮説で決まる。』(日本実業出版社)が発売となります。
問題解決やデータ分析における”ゴール定義”や”仮説の立て方”について、実践的なアプローチを具体的に書いています。
私個人としては、前作から4年ぶりの発刊となります。
内容は、多摩大大学院MBAの授業「クリティカルシンキング」や、企業向け研修プログラムとして提供している「仮説立案実践講座」で扱っている内容に
事例ケースを豊富に追加したものになっております。
これまで積み上げてきた知見とテクニックを余すところなく紹介しておりますので、是非ご覧ください。
他では受けられない非常に人気のある講座で、今年度はオンラインセミナーとして1度だけ10月に開催することになりました。
問題解決やデータ活用など、下地になる「仮説構築」の考え方を実践的にお伝えします。
仮説は、問題解決やデータ分析などの作業の「設計図」になります。その設計図が狭いと、”狭い”範囲での作業となり、部分最適解しか得ることができません。
それが、「分析結果の通りに実行したものの、結果が伴わない」というよくある問題の根本原因です。
これをできるだけ避けるためにも、「広い」設計図(=広い仮説)を立てることが必要です。
その実践的な考え方とテクニックを是非身に付けて下さい。
オンラインにてご参加お待ちしております。