データ活用:自治体向け機関誌の特集に寄稿しました
最近私が民間企業、行政いずれにもお伝えしている本質的な内容を簡潔に纏めた特集記事です。
是非ご覧ください。
『データを活かすには「データドリブン」ではなく「ゴールドリブン」で』
最近私が民間企業、行政いずれにもお伝えしている本質的な内容を簡潔に纏めた特集記事です。
是非ご覧ください。
『データを活かすには「データドリブン」ではなく「ゴールドリブン」で』
10年前は、当地のことは何も知りませんでしたが、その後「行政データ活用」のプログラムで毎年お世話になりながら、
そのお付き合いももう10年目となりました。
当地と長くお付き合いのある外部の人間に任命される「PRサポーター」にご指名頂き、その名刺が本日届きました。
などなど、あまり知られていない魅力にあふれた場所です。
私もこれから鋭意PRをして参りたいと思います。
同時に、これまで同様、「データを活用した行政への貢献」も人材育成を通じて継続して参ります。
燕市をよろしくお願い致します。
EBPM(Evidence-Based Policy Making すなわち「根拠に基づいた政策形成」や「データを活用した客観的、合理的な行政業務の遂行」はどうすれば良いのでしょうか。
これまでしっかりと体系だって説明されてこなかったこの内容をオンデマンドのプログラムにまとめました。
既に累計の受講者数は2022年9月6日現在2550名を超えて増え続けています。
もちろん、実際に全国の自治体の職員向けに「行政におけるデータ分析活用」プログラムも数多く直接実施しております。
それらのエッセンスをオンデマンドでまずは修得できるため、多くの方に受講し続けて頂けています。
2拠点生活をしながらのワーケーション(3拠点目の雑感)
神奈川県秦野市で2週間の2拠点生活兼ワーケーションを行ってきました。
そこでの生活や考えたことをNoteにまとめました。
先月、4泊5日で徳島県勝浦町にて、ワーケーション(ワーク:働くとバケーション:休暇の造語)を実践して参りました。
その時のレビューをNoteにてまとめました。今後の働き方や生活の仕方などのヒントになれば幸いです。
以下のリンク先(Note記事)からご覧ください。
徳島県勝浦町でワーケーションしてみました|柏木吉基|note
今後も、どこでどのように生活できるのか、仕事ができるのか、機会があれば是非挑戦してみたいと思っています。
世の中の流れもどうなるのか楽しみです。