日経BP社主催で、”仕事でデータ分析を一人一人が自分の業務課題に使える”ことを目的としたセミナーを開催致します。



 



一つは、「仮説立案実践講座(10/1開催)。



こちらは、前半がより一般的なロジカルシンキングのエッセンス。特に結論に対して、根拠を示すための視点やテクニック、陥りがちなポイントなどに触れます。



後半には、データ分析をすることを前提として「仮説を立てる技術」を学びます。



仮説を立てるといっても、そのほとんどはロジカルシンキングの世界です。



そのため、前半に広く一般的な考え方を学び、後半で「データ分析のための仮説構築」という具体的な話をします。



 



この講座は、データ分析スキルを学ぶ多くの人のリクエストからできたものです。



つまり、やり方、操作法、理屈だけ知っていても、結局”使えない”のは、この「仮説の作り方」や「課題の定義の仕方」が抜けていたからなのです。



そこを突っ込んで行う、”他にはない講座です。是非セミナーでお会いしましょう!



 



http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/nis/151001/



日経BP仮説構築



 



もう一つは、翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』(9/28開催)



今回で4回目となります。



データや分析を仕事に活かすには、その手法や理論の理解だけでは全く足りません。



むしろ、目の前の課題とデータ・分析とを結ぶ視点や考え方が重要になってきます。



この点に重きを置きながらも、データ分析の流れも併せて学べる毎回大好評のセミナーです。



 



このセミナーで得られるのは、ずばり!



実務課題を「データ分析」につなげるための論理思考とテクニック



 



あと残席少しです。是非、お越しください。



http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20150928/



無題bizzine



翔泳社Biz Zineというオンライン連載で、「データ分析」をする際の、”考え方”、”視点”などについて、その奥義を毎回紹介しています。



 



第4回の今回は、客観的な「優先度」の付け方についてです。



 



このような内容も含めてセミナーや研修、実務で実際に結果を出すための継続的フォローアップなどでお伝えしています。



職場での実践力を高め、企業のパフォーマンスの出し方を変え続けていますので、お気軽にご相談ください。



 



http://bizzine.jp/article/detail/820



無題ssss



 



 


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