10月23日に大阪ハービスHALLにおいて「成果につなげるRESAS・データ活用術」と題した、地方創生★RESASフォーラムが開催されました。



ここで、基調講演とモデレーターとして登壇させて頂きました。



基調講演は、「データ分析、データ活用はツールとデータさえ揃えば何か出てくるものではない」というメッセージと同時に、では一体何が必要なのか、についてポイントをお話させて頂きました。





 



 



そのときの講演資料が以下のリンク先で公開されています。これだけでは、詳細は分かりづらい部分もあると思いますが、本質とポイントはお分かり頂けると思います。



昨年度新潟県燕市にて行った「行政へのデータ活用プロジェクト」についてもその一部をご紹介しています。



地方創生、データ活用、といったキーワードにそのままマッチする内容です。



当日はニコニコ生放送でも放送され、数千人の方にご覧頂きました。また、各地方自治体や省庁の方々にも大変好評でした。



地方行政、地方創生、データを活用して問題解決型人材育成



これらのお手伝いをさせて頂きます。是非ご相談ください。



 



https://forum.resas-portal.go.jp/2017kansai/pdf/moderator01.pdf#search='柏木吉基'



内閣府地方創生推進室が主催する、地方自治体向けデータ分析ツールのイベント



『RESASフォーラム2017 in関西』にて、講演とパネルディスカッションのモデレーターを務めます。



いくつかの自治体や商工会議所、学校などが事例を紹介し、私がそれらについてコメントをさせて頂く形になりそうです。



 



私自身、横浜市や新潟県燕市でのサポートを続けさせて頂いており、今回は初の関西実施のイベントに内閣府からお声がけ頂きました。



自治体や関係組織の方々、是非ご参加ください。そしてまた、会場にて直接ご挨拶させて頂ければ光栄です。



 



お会いできることを楽しみにしております。



https://forum.resas-portal.go.jp/2017kansai/





2月11日(祝)に鹿児島県にて、地方経済分析システムRESASのシンポジウムが開催されます。ここの基調講演に登壇致します。



 



なんとAKB48のメンバーもゲスト参加とのことで、そのチラシがすごいことになっていました。内閣府の方とAKBに挟まれて「センターポジション」で写っております。



この画のアンバランスに驚きですが、新潟県燕市にて行ったデータ(RESAS)を活用した実際のプロジェクトを題材に、「データで成果を出す」についてしっかりとお話させて頂きます。



 



普段、なかなかお目にかかれない九州の方、是非お越しください。



鹿児島



Bizzine【データ活用で地方自治体の課題解決に挑む】
本連載の最終回になりました。



単にデータやツールを入れれば誰でもたちまち課題解決ができる、という単純な話ではありません。



 



そこを見える化、体系化して具体的な成果を出せるようにするのが私のプログラムの独自性であり、強みでもあります。



 



今回も、RESASを使った新潟県燕市のプロジェクト事例を用いてご紹介します。



http://bizzine.jp/article/detail/2008



 



今年も単なる「データ分析研修講師」ではなく、「成果を出すためのスキル育成サポーター」としてお力になります。



 



ご興味のある企業・組織の方は是非ご相談ください。



 



 



新潟県燕市にて行ったデータによる課題解決プロジェクトの実録連載第4回が掲載されました。



http://bizzine.jp/article/detail/1979
内閣府が提供するRESASというツールを使って、オープンデータを活用すると「こんなことまでできる」ことを実践しました。
典型的な地方経済(産業)の問題の一つをデータで表現するとこうなります。



 



Bizzine



是非、データ分析活用の事例としてご参考にしてください。



 



このようなことができる人材、組織の育成をサポートしておりますので、ご興味ある方はご相談ください。研修を超えた、他にはないサポートです。


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