「データ分析が”活用”できている状態」とはこういうことです。

人によってデータやデータ分析を活用する、ことに対する具体的なイメージが異なります。

実際には、「データ分析が活用できている」とはどういう状態なのか、明確にイメージが持てない人も少なくありません。

 

これは私が多くのクライアントとお話していて強く感じる課題です。

皆さんはどうでしょうか?

 

「データやデータ分析を活用したい」とは言うものの、ゴールの具体的イメージなくしては、取り組む内容にも大きな違いが出てきます。

その結果、

 ・とりあえず分析ツールを入れたり

 ・統計理論や分析手法の本買って勉強したり

 ・コンサルを入れたら何とかなると思ったり

 

してみて、ほとんどその前の状態が変わらないことに愕然とする例が少なくありません。

私なりの認識を可視化したものがこちらです。

私の「データ分析が活用できている」ポイントは3つ挙げられています。

分析活用

 

 

 

 

 

 

 

 

活用できていないのは、単にデータから読み取れることを定性的につなぎ合わせて、半ば強引に結論を出してしまっている状態です。

ここまでできていればまだ良い方で、実際には「データから読み取れる事実」だけを集計して終わり、というケースが圧倒的だと思います。

 

図の下半分に書かれた3つの吹き出しに記載のことができれば、その結論には圧倒的な説得力が生まれます。そして、具体的な行動(アクション)に繋げ成果を生み出すことができます。

 

最近では、研修でこの内容をお伝えした上で、具体的な課題やデータを用いて各クライアントでの課題解決に繋げるための人材育成ワークショップを多数実施しています。

具体的な成果が目に見えると、正直私もかなり興奮します。

 

皆さんの職場ではどうでしょうか?

関連記事

  1. 高校生向けデータ活用ロジカルシンキング授業実施

  2. 6/26 【第5回】Excelによる利益シミュレーション基礎講座開催@…

  3. メルマガ登録者が2000人を超えました

  4. BizZine連載「「感度分析」を使って、相手を“おぉ!”と唸らせるシ…

  5. 三越伊勢丹様との対談を掲載しました

  6. (7/18)『DXデジタル変革時代の データ活用・分析 2019』で基…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP