「行動経済学のマーケティングへの応用」宣伝会議での連載記事が注目されています!


行動経済学をどうマーケティングに応用するか



宣伝会議発行の『100万社のマーケティング』に連載を続けている、行動経済学をマーケティングにいかに応用するか の連載記事が注目されています。



リチャード・セーラー氏が、行動経済学でノーベル賞を取ったことによって、再度行動経済学に注目が集まっているのです。



私は『人は勘定より感情で決める』(技術評論社)という本を出しているほど、行動経済学好きで、理論的、客観的なデータ分析、ロジカルシンキングとの両輪で、人の非合理性を知っておくことの重要性を考えています。



 



行動経済学を日常の判断や、マーケティングへの応用、経営上の意思決定などと繋げてかみ砕いたセミナーなども行っておりますので、ご興味ある方はご一報ください。



 





関連記事

  1. データ分析はなぜ必要なのか?(主観を客観に変える)

  2. 行動経済学連載 宣伝会議「100万社のマーケティング」

  3. 実務データ分析虎の巻Vol.78(何のためにどのデータをどう見るのか)

  4. 高校生向けにグローバルスキルに関する講演を実施

  5. BizZine連載:“データで課題解決”をロジカルに進める、3つのポイント

  6. スーパーサイエンスハイスクールでデータ活用リテラシーW/S

PAGE TOP