横浜国立大学での留学生向け授業ビデオを作成しました


グローバル時代に重要なスキルを学べる場所



 



横浜国立大学での4年制の留学生向けプログラム(YCCS)の中で、私が教えている授業の様子を(自ら)ビデオに収め、素人ながら編集したビデオが完成しました。



それがこちらです:





 



30ヵ国を超える国々から集まった留学生と、一部他の学部の日本人学生も混じり合い、非常に多様性に富んだ授業になっています。



 



このビデオに写っている授業は、「ビジネス問題解決」「ロジカルシンキング(論理思考による提案、プレゼン)」の2つの授業です。



 



全く異なるバックグランドの人たちと、それなりに思考力を要求される結論にどうたどり着くか。



しかも全て英語でそれを行うわけです。海外から来ている同年代の人たちが既にその素地を持っていることを知るだけでも、日本人学生にはかなりな刺激となっています。



 



その活気はこのビデオをご覧頂ければよく伝わると思います。



 



是非ご覧ください。



関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.26(仮説の作り方)

  2. データ活用を“武器”とした問題解決スキル

  3. 研修で目指すところ、研修の成果とは?

  4. 5/29発売『週刊東洋経済』データ分析特集に登場

  5. 翔泳社主催「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座(11/8)

  6. 翔泳社主催セミナー『柏木先生に学ぶ、実務家のための「データ活用」徹底実践講座【オンライン】』(12/2)

PAGE TOP