高校生向けにグローバルスキルに関する講演を実施


このようなグローバルスキル講演もやっています



 



先日、群馬県立桐生高校(スーパーサイエンスハイスクール)にて、「グローバル時代に必要となるスキル」について、高校生に向けた講演を行いました。





 



 



 



 



 



しかもご依頼は「英語で」の講演。



毎週横浜国立大学の留学生向けに2コマ英語で受業しているとはいえ、高校生向けにどの程度の英語で行えばよいか迷いました。



結果的に、ある程度分かりやすい単語を使い、普段よりもゆっくり目に話すことで、さすが優秀な高校生!、よく理解してくれました。



 



単に一方的に話すことではなく、動画を交えた「グローバルの中の日本の状況」や、横浜国立大学でのグローバル環境での授業を見せ、意識(危機意識?)を高めてもらいました。



 



そのあと、高校生たちが今のグローバル時代に必要となるスキルを紹介し、最後に簡単なワークショップを盛大に行いました。



 



真面目で優秀な高校生たちの何かのきっかけになればとても光栄です。



 



いつもの「データ分析」に留まらず、このような講演も喜んでご相談に乗ります。



是非お声がけください。



 



 



関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.20(最初の課題定義で気を付けること:その5)

  2. Bizzine連載「課題を特定するためのロジカルデータ分析の秘訣は「データの範囲」と「絞り込み比較」」

  3. 【無料セミナー】マーケティングでも使える「データ活用リテラシーを向上しよう!」

  4. (再掲)6/1 日経BP 『課題解決のためのデータ分析入門』登壇です。

  5. 「データを使った課題解決プログラム」のご要望が増えています

  6. 【データ活用事例合同発表会】開催しました!

PAGE TOP