内閣府・経産省で行った「地域活性化のためのデータ分析活用」の講演資料を一部ご紹介


内閣府・経産省の方々向けにデータ分析活用の講演を行いました



 



内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部、 



内閣府 地方創生推進室



経済産業省 経済産業部



などの方々に向け、自治体などが地元の経済活性化、地域創生などのためにデータ分析を行うための課題やポイントについて、先日講演をさせて頂きました。全体で40数名の参加者が全国の拠点から集まっていました。



この中でお話したポイントは、決して自治体やお役所だけに留まるものではなく、民間企業であっても共通の問題が多く含まれています。



 



どのような話をさせて頂いたのかについて、一部をご紹介致します。



限られた時間の中で3つのポイントに絞ってお話致しました。



3つのポイントを実践するために必要な視点やテクニックとして、最後のページでこちらを紹介しました。





 



 



 



 



 



 



 



 



なぜ、上記のような視点やポイントが必要かと言えば、現場でのデータ分析活用には次のような課題が頻発しているためです:





 



 



 



 



 



 



 





 



 



 



 



 



 



 





 



 



 



 



 



 



 



これらの問題点は民間企業の現場でもよく起こっています。下手に高度な分析手法やツール、いたずらにデータを増やすことでは決して状況が改善しないのです。



 



私の研修やサポートプログラムでは、これらを現場の実務者自らが身に付け、成果を出せるためのスキルをお伝えしています。



学問ではなく、知識ではなく、成果に繋げるスキル習得をご検討の方はご相談ください。



関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.37(データ分析活用の本質はテクニックや知識ではなく○○だ)

  2. 実務データ分析虎の巻Vol.52(なぜマネージャーにデータリテラシーが必要なのか)

  3. 日経BP主催『仮説立案実践講座』(3/15)

  4. 沖縄で新刊の執筆をしています

  5. インタビュー記事「先に原因と結果のストーリーを考えれば、データ探しに迷わない。データ分析における逆転の発想とは」

  6. 日経XTech新連載『データ分析を阻む厄介な存在』第1回

PAGE TOP