バラつきの推移から「国内新型コロナ感染拡大」を示す


新型コロナ感染拡大をデータで効果的に示す

研修プログラムの中で、「データにある情報の見方、尺度」をお伝えしています。

そこでお伝えする尺度の中で、「バラつき」と「推移」を組み合わせ、日本国内の新型コロナウイルス感染の拡大の様子を示してみました。

これはヒストグラムと呼ばれる「データのバラつき」を可視化したグラフです。
読み方として、例えば横軸の「0-10」というのは、県内10万人中、陽性者が0人以上10人未満という”範囲”を意味します。
その”範囲”に収まる都道府県の数が某の高さに現れています(縦軸ですね)。

直近5週間分の推移を5つのヒストグラムで示しています。

段々と山が右側にスライドしていることが分かりますよね。つまり、人口当たりの陽性者数が多い県の数が増えてきていることを物語っています。

つまり、地理的な感染拡大ですね。

ここでは、難しい統計や分析知識は必要ありません。
言いたいメッセージ(目的)をはっきりさせ、それに合った見方を選べるスキルがあれば良いのです。

皆さんも、このようなスキルを磨いてみませんか?これからの必須スキルの一つなのは間違いありませんよ。


関連記事

  1. 翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』(2/18)

  2. 翔泳社主催『実務で成果を出す、5つの「データ活用力」養成講座【オンライン】』(2/7)

  3. 研修プログラムラインナップ更新しました!

  4. 日経X-Tech連載『問題解決に導くファシリテーション術』

  5. 問題解決のプロセスを分かりやすく伝える

  6. 日経BP主催『課長塾』で新講座を持ちます

PAGE TOP