日経BP主催『仮説立案実践講座』(3/15)

問題解決でもデータ分析活用でも、まずは仮説を立て、その検証のためにデータなどの客観的な情報を用います。つまり、データを活用するためにもその下地となる仮説は必須なのです。
良い仮説と悪い仮説の違いは何なのでしょう。良い仮説を立てるためには、何をどのように考えればよいのでしょうか。これらに対する答えとテクニックを多くの演習を交えながら修得頂きます。
ロングセラーとなっている、他では受けられないこのプログラムへ是非ご参加ください。

日経X-Tech連載『問題解決に導くファシリテーション術』

「議論の道筋やストーリー構成」に関するスキルを解説する。会議前には、結論、道筋、情報、時間、参加者、意見について熟慮しておく。それなりの時間と準備が必要だが、会議をうまく進行するために欠かせない。【

日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』(7/20)

6年間にわたり好評を頂いているセミナー「課題解決のためのデータ分析入門」オンラインセミナーのご案内です。
個々の分析手法ではなく、一つのゴール(課題)に対して、どのように複数の分析を組み合わせて筋道を作るのか。企業研修としても引き合いの多い、実践的な内容で、他のプログラムと比べて演習をふんだんに取り入れています。リモート環境で個人でパフォーマンス勝負するためにも是非このスキルを修得してみてください。

日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』(4/21)

リモート環境でもパフォーマンスを発揮しなくてはならない状況はしばらく続きそうです。であれば、リモート(オンライン)の環境でも、個人やチームで成果を上げられるスキルを学ぶことは価値が高いのではないでしょうか。

日経BP主催『課長塾』で新講座を持ちます

日経BP社が、管理職や若手リーダーに向けて開催している『課長塾』。すでに長い歴史があるこのプログラムの中で、今年から新たな企画「数字に強い課長養成講座」3日プログラムの中で、後半2日間を担当させて頂くことになりました。

PAGE TOP