実務データ分析虎の巻Vol.70(「考える」にも2種類あります)


「もっと考えて」と言われて”考える”こととは?

仕事での「考える」には大きく2種類あります。

ところがこれがあまり意識されていない故に、「考える」人材やスキルが正しく育成されていない現場によく出くわします。

 

その2つとは、次の2つです。

 

(1)  柔軟な発想で奇抜なアイデアを創出する

(2)  心理や課題解決に近づくためのロジックを構築すること

 

高校生などに「もっと考えなさい」というと、ほとんどが(1)を想定して、思いつくがままに方策を語り始めます。

彼らにとっては「考えて」いるのです。

 

仮に(1)のアイデアが素晴らしくても、社会人としては(2)に裏打ちされていない限り、納得されず、実行もされませんよね。

 

これ、高校生だけの話ではありません。

 

(1)で盛り上がったは良いけど、実行されなかった、成果が出なかった、という覚えはありませんか?

 


関連記事

  1. 新連載『成果につなげるデータ分析活用の本質』が始まりました

  2. 翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』(8/26)

  3. 『日経情報ストラテジー1月号』連載第10回

  4. 全てに通ずる『ロジカルシンキング』スキル育成プログラムはいかがでしょうか。

  5. 『日経情報ストラテジー12月号』連載:あまのじゃくなロジカルシンキング

  6. クルマ情報誌「Goo10月号」に寄稿しています!

PAGE TOP