BizZine



8月26日(金)に、翔泳社主催の恒例セミナーを開催致します。



http://go2.shoeisha.jp/c/aj3Vae4KboeKzhab



 



 



 



「データ分析で課題へのソリューションを持って来い」



「数字に基づいた提案をしろ」



 



などと言われて、あなたはどのような対応をしますか?



これは、データ分析の手法やスキルの問題だけではなく、どう課題と分析とをつなげるかという思考プロセスが大きな鍵になっているのです。



その意味で、「データ分析をどうやるか」ではなく、「データ分析をどう活かすか」についてフォーカスする(できている)「データ分析研修、セミナー」は他にありません。



 



このため、本セミナーは毎回人気セミナーとなり、早9回目を迎えることができました。



 



「データ分析を実務に活かしたい。提案や課題解決の成果を出したい方!」



是非ご参加、ご検討下さい。お待ちしております。



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http://go2.shoeisha.jp/c/ahvtbphDa83vaDab



毎回大好評を続け、今回で第7回となる翔泳社主催のセミナーを3月23日に行います。



このセミナーを受講され、参加者の企業内研修に繋がっているケースが多数あります。



 



みなさん口をそろえて



「こういう”考え方”を実践的に教えてくれるセミナーは他にない」



と言って頂けます。



 



データ分析の手法(やり方)を教えてくれる他のいわゆる「データ分析研修」との



大きな違いを体感してください。



「やり方は勉強したけどやっぱり使えない」理由と対策が分かります。



 



ご参加、是非お待ちしております。



 



前回大好評であった、”他にはない”この講座を1/27 に開催致します。



データ分析のや仮説立案り方や理論は分かった。
仮説を立てる重要性もわかった。
では次に自分で実際に目の前の課題に当たろうとするときに、多くに人が悩まれるのが、「一体どうやって適切に仮説を立てればよいのだろう」という点です。
だれでも直面し、誰でも必要なこの考えるプロセスやコツについて体系的に説明される場は恐らくこれまでなかったのではないでしょうか?
そんな”Blind spot(だれも焦点を当ててこなかった、でも重要なポイント)"にダイレクトに答えるセミナーがこちらです。
仕事や課題解決でデータ分析を効果的に使うために必要なことは




(1)分析前の仮説構築



(2)分析そのもののスキルや知識



(3)分析結果の解釈とストーリー構築
の3つです。



本セミナーでは



(1)に重きを置き、(2)にも一部触れるプログラムです。



データ分析の下地として必須の仮説構築のスキルを論理的に体系的にお伝えします。



http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/nis/160127/



先日発売の『日経情報ストラテジー1月号』です。
「マネージャのためのデータリテラシー講座」連載第4回の今回は”比率で多面的に捉える視点”について書きました。



有りもののデータをそのまま使うだけでなく、必要に応じて他の指標と掛け合わせた比率を用いる大切さについて書いています。



今号では、私の新刊やセミナーも含めて5回も登場させて頂きました。



ありがとうございます。



 



その他、セルフサービスBIについても色々書かれており、今回は特になかなか興味深いテーマが多い号でお勧めです。



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12月3日に神田で開催される『data tech 2015 winter』の第3分「analytics」の部門で、特別講演を致します。



 



テーマは「日産で学んだ ビジネスリーダー・意思決定者のためのデータ分析/リテラシー」。



 



このイベント自体は、IoTやインダストリー4.0といった最新のデータ分析動向をデータ分析専門家(データサイエンティスト)向けにお伝えすることのようですが、あくまで私の内容は、一般実務者向けのデータ分析課題について。専門家の方々にはやや刺激的な内容をお話することになりそうですが、現場でのリアルを語ることが私の価値と考えて、しっかりお話させて頂きます。



 



http://event.shoeisha.jp/datatech/20151203



 



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