日経BP主催『目的思考のデータ活用術』(3日間の新オンラインプログラム)(7/22, 7/7, 8/8)

データ”を”分析するのではなく、目的のためにデータ”で”分析するための考え方とプロセス、テクニックを3日間の中でお伝えします。

1日の単発の研修やセミナーで、フォーカスを絞ったポイントについて修得することはできる一方、より包括的にパッケージとして学びたいというリクエストも少なくありません。

「もっと実践する時間が欲しい」「一度自分でやってみた上で、講師からのアドバイスが欲しい」など、一定の時間(期間)があるほうが望ましい状況もあるでしょう。

そのようなご期待と声にお応えすべく、各実施日の間に一定のインターバルをはさみ、またケースを使った実践演習を組み込んだ新しいプログラムをご提供致します。

https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxt/nc220722/


日経ビジネススクールのコンテンツが一般公開!

これまで法人向けに提供されていた「データ分析活用のポイントを1時間16分に凝縮してお伝えする」オンデマンド・プログラムが一般公開されました。

何時間も視聴する時間がない、ポイントだけをまとめて知りたいといった方にはフィットするプログラムです。
オンデマンド且つ重要なポイントを短いプログラムに詰め込んだ内容となっておりますので、ご自身の都合やペースに合わせてご覧頂けます。

主な学習内容

・データ分析を実務に生かすために必要な考え方とステップ

・データ活用の具体的な手順、比較評価、要因の特定

・データ分析・活用の実践に向けたフレームワーク

詳細・お申込みは以下リンクからご確認下さい:

https://school.nikkei.co.jp/ondemand/seminar/article?sid=E1000090


より実践的、包括的な「データ分析活用」のための3日間プログラム(オンライン)が日経BP主催で始まります。

データ”を”分析するのではなく、目的のためにデータ”で”分析するための考え方とプロセス、テクニックを3日間の中でお伝えします。

1日の単発の研修やセミナーで、フォーカスを絞ったポイントについて修得することはできる一方、より包括的にパッケージとして学びたいというリクエストも少なくありません。

「もっと実践する時間が欲しい」「一度自分でやってみた上で、講師からのアドバイスが欲しい」など、一定の時間(期間)があるほうが望ましい状況もあるでしょう。

そのようなご期待と声にお応えすべく、各実施日の間に一定のインターバルをはさみ、またケースを使った実践演習を組み込んだ新しいプログラムをご提供致します。

https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxt/nc220722/


「良い仮説」ってどういう仮説?どうやって立てるの? にお答えします

問題解決でもデータ分析活用でも、まずは仮説を立て、その検証のためにデータなどの客観的な情報を用います。

つまり、データを活用するためにもその下地となる仮説は必須なのです。

良い仮説と悪い仮説の違いは何なのでしょう。良い仮説を立てるためには、何をどのように考えればよいのでしょうか。

これらに対する答えとテクニックを多くの演習を交えながら修得頂きます。

今回もたくさんの演習を交えながら、オンラインにて実施致します。

ロングセラーとなっている、他では受けられないこのプログラムへ是非ご参加ください。

https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxt/nc220315/


日経コンピュータでの”ロジカルファシリテーション”の連載最終回

遂に4回連載の最終回が掲載となりました。 

ファシリテーションというと、皆の意見を引き出して、うまくまとめて終わり。という認識が日本では強いですが、それだけでは参加者の主観を積み上げただけに過ぎず、何ら合理性ある結論を導くことはできないでしょう。

そのために、私の得意分野でもある「データ分析活用」と「ファシリテーション」とを相互に組み合わせて、より客観的で論理的な結論、解決策を皆で導き出せるプロセスと考え方について紹介しています。

今では、企業向けにこの”ロジカル”ファシリテーションのスキルを実践的に見につけて頂くプログラムも提供させて頂いております。

是非、個人スキルに加えて、チームや組織による合理的な合意形成力を高めたい、とお考えの方はご相談下さい。

これからの時代を生き抜くためのスキルだと確信しております。

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