ロングセラーとなりました!



 



自宅勤務や外出自粛が続く昨今ですが、このような時期だからこそ、読書やスキルアップにはちょうど良いかもしれません。



 



そのような中、ついに13刷目の増刷が決定しました。発売から数年経った今でも多くの方のお役に立てていることをうれしく思います。



 



是非この機会にどうぞ。



 





地方自治体向けデータ活用の秘訣記事



 



現在世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの問題を、公開されているデータから見てみました。



たくさんのデータが公開されている一方で、データがあっても活用できていない、と多くの人が感じているのも事実です。



「データがあればよい」ということではなく、その盲点を実データを使って解説しました。



 





https://jichitai.tumblr.com/post/612340578804482048



是非ご覧ください



新型コロナウイルス対策なども含め、Zoomを活用したオンライン研修も対応致します



 



リモートワークや在宅勤務で、なかなかオフィスや研修会場に集まることが難しい状況です。



一方で、人材のスキル育成や向上がずっとこのまま放置されている状況も好ましくありません。



新規案件に留まらず、既にご依頼頂いている案件に対しても、物理的に集合することを必要としないライブ(オンライン)の研修やワークショップも対応致します(実際に多拠点での実施実績があります)。





 



 



 



 



 



 



ただし、オンラインでの実施が常に無条件で、リアルな研修に比べて優れているわけではありません。



私なりのメリットとデメリットをあくまで一般論として紹介致します:



 



【メリット】



・新型コロナ等物理的に集合することに対する懸念に対応できる



・遠隔拠点にいるメンバーも同様に受講できる(移動する金銭的・時間的コストの削減、受講機会の拡大)



・周りの受講者のプレッシャーを感じず、質問やコメントがしやすい



・会場費(外で手配する場合)、受講者の交通費が削減



 



【デメリット】



・会場にいない、常にみられていない という解放感から、緊張感や集中力が奪われる可能性がある



・全員がネットにアクセスできるPC環境を持っている必要がある



・受講者同士の交流が計り難い(人脈作りを兼ねている場合にはそれがやり難い)



・参加者間でのワークショップやディスカッションを行うことが難しい



 



ただし、今回のウイルス問題とは別に、世の中としては既に実現する土俵は整っていることも事実です。リアルとオンラインどちらかが絶対的に優れているとは言えませんが、プログラムの内容や受講者側の環境が揃っているのであれば、状況などに応じて柔軟に選択できる幅が広がっていることは良いことではないでしょうか。



 



私のケースでは、プログラムにも依りますが、多くがリアルで実施するものと同じコンテンツをご提供できます。また、オンラインで実施するが故に必要となるアレンジも可能です。



 



是非ご相談頂ければと思います。



 



 



横浜国立大学での留学生向けプログラムの一部を日本語解説で動画にしました。(実際には英語で、より細切れにしたクリップを作るための試験的取り組みとして)



このような内容の授業(高校、大学、BBA, MBAなど)にご興味ある方はご相談ください。



https://youtu.be/fRi-9xT4yW4



PRESIDENT ONILINE記事が公開されました



 



以前、ビジネス誌『プレジデント』に掲載された寄稿記事がオンラインで公開されました。





 



 



 



 



 



 



 



ややキャッチ―なタイトルにされてしまいましたが、内容は記事をご覧頂ければ、データ分析、データ活用の本質を語っていることがお分かり頂けると思います。



https://president.jp/articles/-/32825



 



正に、私はご提供している研修プログラムやサポートの内容はこの中身に準じています。



日々、ビジネスや行政の現場で必要なスキルだと痛感しています。


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