新潟県燕市PRサポーターに就任しました!

10年前は、当地のことは何も知りませんでしたが、その後「行政データ活用」のプログラムで毎年お世話になりながら、
そのお付き合いももう10年目となりました。

当地と長くお付き合いのある外部の人間に任命される「PRサポーター」にご指名頂き、その名刺が本日届きました。

お米、食器、美味しい食べ物、広がる田園風景、新幹線での便利なアクセス

などなど、あまり知られていない魅力にあふれた場所です。

私もこれから鋭意PRをして参りたいと思います。

同時に、これまで同様、「データを活用した行政への貢献」も人材育成を通じて継続して参ります。

燕市をよろしくお願い致します。


新刊『結局、仮説で決まる。』丸善日本橋店様の陳列状況

各地からの販売レポートが入ってくるようになりました。

丸善日本橋店様では、かなり大きく展開頂いており、販売も好調とのことです。
とてもありがたいと同時に、多くの方のお役に立てることが何よりも嬉しく思います。

私も、先日立ち寄った栃木県小山市にあるツヤヤ小山駅店でも目にしました。私の故郷でもある有隣堂本厚木店でも平置き頂いております。

是非、書店やオンラインにてご覧頂ければ幸いです。

https://amzn.asia/d/bKy4sTr


『結局、仮説で決まる。』が発売です!

遂に明日(10月26日)に新刊『結局、仮説で決まる。』(日本実業出版社)が発売となります。

問題解決やデータ分析における”ゴール定義”や”仮説の立て方”について、実践的なアプローチを具体的に書いています。

https://amzn.asia/d/jfTuXAz

私個人としては、前作から4年ぶりの発刊となります。

内容は、多摩大大学院MBAの授業「クリティカルシンキング」や、企業向け研修プログラムとして提供している「仮説立案実践講座」で扱っている内容に
事例ケースを豊富に追加したものになっております。

これまで積み上げてきた知見とテクニックを余すところなく紹介しておりますので、是非ご覧ください。


新刊『結局、仮説で決まる。』の試し読み記事#1

日本実業出版社のnote記事にて、10月26日発売の新刊『結局、仮説で決まる。』の試し読みが公開されています。

本書の極一部をご覧頂くことができるシリーズです。

https://note.com/njg_note/n/nc2da3578a5cf?sub_rt=share_sb

本書発売にご期待頂ければと思います。よろしくお願い致します。


本日、9周年を迎えることができました!

日産自動車を退職、独立して本日9年が経ちました。

これまでの皆様のご支援、ご協力に心から感謝致します。

データ分析、データ分析活用を主軸として、多くの業界、企業、自治体の皆様にこれほど長く、ご要望頂けるとは、独立当初は想定できませんでした。

しかし、やはり「データを効果的に扱い、成果を出す」というのは、どの業務においても本質的に重要なスキルであると確信を持って言えます。

明日から更に節目の10年目となりますが、更に多くの皆様のお力になれるよう精進致します。

どうぞ引き続きよろしくお願い致します。

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