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http://go2.shoeisha.jp/c/ahvtbphDa83vaDab



毎回大好評を続け、今回で第7回となる翔泳社主催のセミナーを3月23日に行います。



このセミナーを受講され、参加者の企業内研修に繋がっているケースが多数あります。



 



みなさん口をそろえて



「こういう”考え方”を実践的に教えてくれるセミナーは他にない」



と言って頂けます。



 



データ分析の手法(やり方)を教えてくれる他のいわゆる「データ分析研修」との



大きな違いを体感してください。



「やり方は勉強したけどやっぱり使えない」理由と対策が分かります。



 



ご参加、是非お待ちしております。



 



前回大好評であった、”他にはない”この講座を1/27 に開催致します。



データ分析のや仮説立案り方や理論は分かった。
仮説を立てる重要性もわかった。
では次に自分で実際に目の前の課題に当たろうとするときに、多くに人が悩まれるのが、「一体どうやって適切に仮説を立てればよいのだろう」という点です。
だれでも直面し、誰でも必要なこの考えるプロセスやコツについて体系的に説明される場は恐らくこれまでなかったのではないでしょうか?
そんな”Blind spot(だれも焦点を当ててこなかった、でも重要なポイント)"にダイレクトに答えるセミナーがこちらです。
仕事や課題解決でデータ分析を効果的に使うために必要なことは




(1)分析前の仮説構築



(2)分析そのもののスキルや知識



(3)分析結果の解釈とストーリー構築
の3つです。



本セミナーでは



(1)に重きを置き、(2)にも一部触れるプログラムです。



データ分析の下地として必須の仮説構築のスキルを論理的に体系的にお伝えします。



http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/nis/160127/



今回で第6回となります、翔泳社主催の「実務データ分析セミナー」のご紹介です。



「データ分析手法」(理論と操作方法)だけを教えてくれるセミナーや研修を受けたは良いが、結局使えていない、という状況に陥ってはいないでしょうか?



それではいつまでたっても、社内のデータを自分の仕事に効果的に使うことはできません。そのための考え方や手法を基礎からお伝えするのがこのセミナーです。



 



副題に~実務課題とデータ分析をつなげる思考法~とある通り、課題とデータ分析をつなげるための思考プロセスと分析そのもののテクニックとを両方網羅した他にはない内容です。
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毎回満席となり、大変好評頂いているプログラムです。



是非ご参加ください!



http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20160122/



昨年9月から12月までの間、関電L&A(関電グループ)様向けに幹部候補生育成プログラムを実施させて頂きました。



 



ロジカルシンキング的な考え方、議論の進め方を最初のレクチャーし、その後4名のグループに分かれ、毎回のテーマにそって、各グループの結論を導いて発表してもらいます。いずれも、こちらは答えの導き方だけを伝え、自ら頭を使って答えを出してもらいます。そこで答えの出し方と納得感の高い答えを両得してもらいました。



この中で次のものを習得してもらいました:



 (1)ロジカルな課題解決の考え方



 (2)グループでの合意形成の仕方



 (3)各テーマに対する、組織および個人レベルでの気付き、必要なアクション



 



「データ分析」とは別なこのようなプログラムも日産での課題解決、社内改革、そしてファシリテーターとしての経験と実績を元にプログラム提供させて頂いております。



大変好評を頂き、本プログラムを発注頂いた小谷常務との対談を終了後にさせて頂きました。その内容がこちらです。



https://data-story.net/voice/kla/



 



ご要望、ご相談がございましたらご連絡下さい。



よろしくお願い致します。



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データ分析はもちろん、課題解決を行う最初のステップは課題定義ですが、課題を定義するにも、「誰にとっての(誰の視点での)」課題かを意識することを忘れることがあります。



 



それによってゴールとなる指標が変わるからです。



 



例えば、『観光振興』という課題に対して、観光地や行政(地方財政)の視点では「いかに観光収益を上げるか(観光客にお金を落とさせるか)」がメイン指標になり、この視点での課題とゴールを明確にします。



 



一方、観光客の視点では、観光客から見た観光地の魅力度を上げ、訪問者の数を上げることがゴールとなり、魅力度や観光客数がメイン指標となるでしょう。



 



同じテーマや課題でも、誰の視点かを決めることの重要さがわかりますね。


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