データ分析で正解探しに悩むのはナンセンス?



日経BPによるITProというオンラインメディアにて連載がスタートしました。



3年間続いた、日経BP社『日経情報ストラテジー』の紙面上の連載から、オンラインで新たな連載開始です。



 



データ分析でも、実務での問題解決でも、課題解決の最初で多くの人が悩み、その良し悪しで採取結果の質が大きく左右されるのは、「課題をどう分解するか」です。



この課題解決の最初の関門である「課題分解」だけにフォーカスした内容を『データ活用に必須の課題分解術』としてお伝えします。



初回のテーマは「データ分析で正解探しに悩むのはナンセンス?」です。





http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080200324/080200001/?n_cid=nbpitp_fbbn&rt=nocnt



こんなにも狭い範囲のテーマでお伝えするのは、私としてもチャレンジではありますが、多くの実務家の問題解決力を上げるために必ずお役に立つと思っています。



是非ご覧ください!



ノマド・ビジネスジャーナルというオンラインの連載に、今の仕事に至る思いや経緯などを掲載頂きました。



サラリーマンから独立してプロの実務家となるまでの過程や、サラリーマン時代に心がけていたことなど、今につながる様々なポイントをお話させて頂きました。



 



前半はこちらです。



サラリーマンから今の仕事にシフトした思いなどを語っています。
独立は目指していたゴールではなく、最適解としての結果論でした。



https://bn-journal.com/2016/07/workstyle-consultant-7.html



 



そして、後半がこちらです



『「選ばれるコンサルタント」連載』というお題の中で、敢えて私が【選ばれない】プロを目指す理由が書かれています。
読みながら、「あぁ、色々やったなぁ。レジスタンスもたくさんいたけど」と懐かしく思いました。是非 ご覧下さい。



 



https://bn-journal.com/2016/07/workstyle-consultant-7.html



BizZineの連載第2部を開始しました。



http://bizzine.jp/article/detail/950
連載第2部として、データ分析のための「ロジカルシンキング」パートに思い切り比重を置いています。
今回のネタは「地方の観光振興」、「長時間残業削減」です。



9月28日の一日セミナーのご案内もあります。 お楽しみ下さい。



 



 



無題bz



翔泳社BizZineオンライン連載第5回は



「なぜデータ分析から「当たり前」の結果しか得られないのか?」



をテーマに書きました。



 



分析そのものの問題ではなく、分析前の「考え方」「発想」「視野」の問題です。



ここをクリアーできないと、いくら高度な分析手法やシステムを使っても”使えません”。



私の研修や講演、実務サポートではこういったベースとなる力をしっかりサポートしています。



 



連載記事の最後には7月28日実施のセミナーの案内もありますので、是非ご覧ください。



http://bizzine.jp/article/detail/890



 



無題ss



CIMG5584『日経情報ストラテジー8月号』、「間違いだらけのデータ分析」第17回の今回は、これまであまり触れてこなかった”検定”について。



 



なぜ触れてこなかったかというと、連載の中でも触れましたが、実務で日常的に使うことに馴染まないからです。



 



ただ、専門的、統計的な視点では、知識として知っておいて損はないと思い、そのエッセンスを紹介しました。



データ分析で使うデータは”全て”を表しているわけではなく、あくまで”サンプル”ですので、そのサンプルからその外も含めた全体の傾向を確かめるという発想です。



CIMG5585



 



 



 



 



 



 



遂に次回、この連載も最終回となります。もちろん、新連載も準備中です。



どうぞこちらもお楽しみに!


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