成果につなげるデータ分析活用の本質 第6回



 



BtoBマーケティングをメインで行っているワンマーケティング社のオウンドメディアで6回に渡り連載を続けてきました。



先日、この第6回(最終回)の記事が公開されました。





 



 



 



 



https://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/data-analysis_182



 



この連載で、特にこれまでお伝えしてきた内容以上のことを新たに加えて書いたわけではありません。



ただ、これまでお伝えしてきたことを最適な形で、そして最もシンプルな長さでまとめ上げられたとは言えます。



ポイントやエッセンスを簡潔にまとまった形でサラッと読みたい、という方には特に、今回の第6回のみならず、第1回から続けてお読み頂くことをお勧め致します。



 



本メディアはマーケティングにフォーカスしています。確かにデータ分析はマーケティングや営業の分野において、親和性が高く、活用し易いと思われます。でもそれだけではありません。発想、アイデア次第でそれ以外のビジネス領域への応用はいくらでもできます。



 



この連載に書いた内容を、もっと詳しく、深く、そして演習を通じて体感されたい、という方は是非セミナーや研修を受講ください。きっと仕事のやり方が変わります。もちろん、そのパフォーマンスも変わってきます。



AI時代になっても全く廃れないどころか、常に本質を追求する人的スキルを身に付けてください。



『成果につなげるデータ分析活用の本質』 第5回連載公開!



 



本日、BtoBマーケティング企業であるONE MARKETINGのサイトにて、私の連載第5回の記事が公開されました。



https://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/data-analysis_181





 



 



 



 



 



せっかく手に入れたデータから、どうやって潜んだ情報を絞り出すか。



そのために私が研修やセミナーなどで紹介している『多面的な視点』について触れています。



 



多くの人は平均や合計値を代表的な統計指標をとして使っています。



それ自体は間違っていませんが、もっと視点を広げてデータを活用できると、そこから引き出せる情報が立体的になり、その結果としてメッセージにストーリー性が生み出されます。



 



詳しくは記事をご覧ください。 私の研修ではこういった”視点”、”目の付け方”、”データの活かし方”などをテクニックと演習を交えてお伝えしています。



オンライン連載「データ分析」って難しいんです~仮説構築に求められるロジカルシンキング



 



One Marketing社によるオンライン連載第4回は、



 



・なぜデータ分析を実務で活用すると難しいと感じてしまうのか



・良い仮説と悪い仮説は何が違うのか



 



について、本質的なことをご紹介しています。



 





 



 



 



 



 



https://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/data-analysis_178



我ながら、とても重要なことを簡潔な言葉に落とし込んで書けたと感じる会心の記事です。



 



私が企業研修やセミナーでお話する『仮説構築』について、これをいかに適切に行うか。



多くの方が関心を持つ内容です。そのためこのテーマの研修やリクエストが増えています。



 



是非ご覧ください。



 



 



 



 



連載第3回:「データ分析」と「データ整理」の違い



 



One Marketingメディアでの「データ分析活用」連載、第3回目の記事が掲載されました。



マーケティングへの応用というベースの中で、いつもセミナーや研修でお伝えしている大事なポイントを記載しています。



 



具体的には、



 ・仮説を立てることと、データを見ることはどちらが先に来るべきか



 ・「データを分析すること」と「データを整理」することの区別ができているか



 



といった本質的な内容について紹介しています。



 



これに加え、「課題解決」に必要なプロセスについても言及しており、ビジネス応用に必要な考え方と、よくある失敗例についても分かるような内容にしています。



 



決して長い内容ではありませんので、是非お気軽にご覧ください。





http://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/data-analysis_175



正しい問いに答えていますか?



 



データ分析の実務活用に関して、One Marketingというメディアでの連載第2回が掲載されました。



我ながら、本質を突いた良い記事が書けたと自負しています。



 



仕事の中でデータ分析を活かすときに、恐らくは最も大きなボトルネックとなっているであろう、「課題や目的の定義」



目の前にあるデータをいたずらにイジることで、何かしらの答えが出てくるという幻想を、そろそろ捨て去る必要があります。



http://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/data-analysis_172





 



「正しい問いに答えていますか?」



これが正しくできていないは故に、結果が出なかったり、成果につながらなかったりします。



私がセミナーや研修などで常に本質としてお伝えしている内容の一つです。



是非記事をご覧ください。



 



 



 


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