そのアンケート適切に使われていますか?







  







研修での受講者アンケート、マーケティングや商品開発、各種サービスでの現場でのお客様アンケートなど、様々な場面でアンケート調査が行われています。













ところが、







いつもの定番の質問でスコア集計したは良いが、それを単に管理しているだけ







という現場が後を絶ちません。







  







今回私のところに、企業研修を多数企画している大手研修企業から、アンケート結果を活かすための御相談を受け、担当部署全体を巻き込んだレクチャーとワークショップを依頼されました。













例えば、企業研修やセミナーでよく使われるアンケート項目がこちら:







 満足度、 理解度、 難易度 など







   







でも、本当にこれらを正しく測定できているのでしょうか?







仮に測定できているとして、それを知ることで本当に目的に適ったアクションにつながっているのでしょうか?













今回はこのように非常に限定された”アンケート分析”という領域にフォーカスを当て、その活用方法を実際のクライアントの事業や既存のアンケート調査項目などを使い、講義とワークショップで進めます。







     







扱う領域は一見狭いですが、本質的かつ実用的、そして汎用的な内容だと感じています。







      







これまでになかったこのプログラムにご興味がある方は是非一度ご相談ください。





データから価値ある情報を引き出すには、どのような視点が必要なのか、の第3弾です。



多くの企業などでは、「お客様アンケート」を取りそこから有効な対策を取ろうとします。



でも多くのケースでは、どの項目の点数が高く、どこが低い、といったことで終わってしまいます。



そこを脱するには、これを追加するだけで良かった!という内容を動画で紹介しています。是非ご覧ください。



 



https://youtu.be/hk_RSU86TIc



 



英語版はこちらです(English version is here)



https://youtu.be/RWA3PMl4nuo



 



 


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