こちらも他では受けられないユニークな講座として毎回好評頂き、今回で4回目の開催となりました。



http://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/cn/nis170530/



データ分析作業をする担当者目線ではなく、分析のアウトプットを受け取り、その内容を吟味した上で意思決定する立場の人は、どのようなチェックポイントを知っている必要があるのでしょうか。



 



これらを13のチェックポイントにまとめ、実際の実例で考えながら学んで頂く講座です。



 



BP



 



 



 



 



 



マネージャがどうかの立場は、本質的な条件ではありません。作業者より一段上の目線でデータ(分析)を大局的に眺められるスキルを習得されたい方は是非ご参加ください。



某大手運輸関連企業様の新任係長を対象とした「ロジカルシンキングイントロダクション」研修を実施致しました。



 



グループワークや個人ワークを中心に和気あいあいとした雰囲気で、楽しみながらも「頭と手を使って」考えてもらいました。



これまでは、「上司に言われたことをいかに正確に時間通りに行うか」がゴールであった皆さんが、今度は自分の頭を使って課題を発見し、論理的にそれを解いていくという柔軟性が求められます。



 



そのための



・マインドセットの切り替え



・「頭を使って仕事をする」とはどういうことか



・論理的に業務を行うための基礎スキル



を中心に話をさせてもらいました。具体的な内容は、他のロジカルシンキング研修では絶対に出てこないオリジナルのもので、大変好評頂きました。



 



このように、実務データ分析だけでなく、実務経験者(特に日産での課題解決プロジェクトの経験)としてのプログラムもありますので、お声掛けください。


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