2026年度も質の高いプログラムをご提供します
2026年度はデータ&ストーリーは12周年を迎えます。
2025年度同様、「データ活用」や「問題解決」の人材育成はお任せください。
他では決して受けることができない質の高いプログラムをご提供しています。
分析手法や統計知識ではなく、業務の目的に対してソリューションを導く「データ活用」を2026年度も追及して参ります。
よろしくお願いいたします。
「データ」や「データ分析」に期待するのは、”事実“や”客観性“だと思います。
ではもし、このデータに最初からバイアスがかかっていたらどうでしょう。
どんなに精緻な分析をしても、その結果は“事実とは異なるもの”になってしまいますね。
例えば、人事や経営層による職場アンケートで「あなたは現在の給与に満足していますか?」という質問があったとします(実際あったのですが・・・)。
(1) はい (2)どちらでもない (3)いいえ
の3択があったとき、どれが選ばれるでしょう。実際にその人が給与に満足していようがいまいが、(3)を選ぶはずです。
なぜなら、(1)や(2)を選ぶと自分の給与が上がる方向に向かわないのは明白です。
つまり、この質問は、「本当に従業員は給与に満足しているのか」についての事実を明らかにすることはできないばかりか、質問者の意図とは違う、バイアスのかかったデータを作り上げてしまうことになり兼ねません。
この問題には元のデータの収集にまで遡って、
「どのように集められたのか、そこにバイアスが入り込む余地はなかったのか」
を考える必要があります。
くれぐれも「データが示すものは正しい」と思いこまない態度が必要です。
久しぶりにNOTEの記事を『視野が狭い?いいえ、ゴールは絞るほど強くなる~問題解決のゴール設定とは』と題して書きました。
問題解決やデータ分析(活用)にとって、いかに適切にゴールを設定するかは死活問題です。
実際に現場でよく起こる話(実話)に基づいて書かせて頂きました。
https://note.com/yoshiki_k/n/n2a56f5608e19
↑ こちらからご覧ください。
『宣伝会議』雑誌でデータ活用の限界について寄稿
『宣伝会議』1/30号の特集は、「宣伝会議2026年3月号 データの先にある人の気持ちをどう捉える? AI時代の「顧客理解」 マーケターが今、知るべき視点・手法」です。
その中で、「「正解」はデータにはない!?~分析の結論を左右する「想定」の正体」と題してデータを使う際の限界点について寄稿しています。
データの中に「正解」があり、それを”どう見つけるか(読み出すか)”がポイントだと考えている人は多く、それだと高い確率で失敗する、その訳について本質を述べています。
是非多くの方にご覧頂ければ幸いです。(いずれも私のプログラムの根幹につながるデータ活用の本質の一つです)
『日産で学んだ 世界で活躍するためのデータ分析の教科書』の中国語版が中国市場でロングセラーになっております。
10年契約が更に5年延長となりました。海外の方に長く広くお役に立てているのは嬉しいですね。
これらのスキルは日本国内だけでなく、どの市場でも必要とされるビジネススキルなのだと改めて実感しました。