
全国の自治体職員の皆様の「データ活用」をお手伝いしています
日本全国の市町村などの自治体職員の皆様に向けて、「自業務でのデータ活用」スキル育成のお手伝いさせて頂いております。
日本全国の市町村などの自治体職員の皆様に向けて、「自業務でのデータ活用」スキル育成のお手伝いさせて頂いております。
「データ分析」でもなく「統計」でもなく、「データ活用」に注目が集まっています。
それは、「分析手法」や「データサイエンステクニック」「統計知識」といった”方法”や”手段”の積み上げでは、問題解決や合理的な意思決定といった組織での活用にはつながらないことを多くの人が身をもって体験されたからだと感じています。
個人スキルと組織全体への「データ活用」のお手伝いを長年させて頂いている大事なお客様である「サントリー」様の新サービスのご案内です。
【ジハンピ】登録すると3本自販機でペットボトルも買えるらしいです。
2025年度のプログラム受付状況について
現在、2025年度(2025年4月~2026年3月)の空き状況をご案内しております。
全国の市町村(自治体)の管理職に向けた研修プログラム(リーダーのためのマネジメント研修)にて、「 データ活用でEBPMを実現するには何が重要なのか?」と題して半日プログラムを実施させて頂きます。
先日、和歌山県にて副課長の皆様に向けた「EBPM研修」を実施させて頂きました。
ここでもデータ分析の「やり方」ではなく、目的や問題に対するデータ活用の「考え方」についてお話致しました。
少し前になりますが、文藝春秋社主催のセミナーで基調講演をさせて頂いたレポートが公開されましたのでご紹介します。
本日が2024年度最終日です。明日から2025年度が始まりますが、これまで同様、「組織の中での実践的データ活用」のスキル育成、向上のためのプログラムを精力的にお届けして参ります。
2025年度もよろしくお願い致します。
JBA(日本バスケットボール協会)公認のコーチ資格を持っています。
これで小学生のミニバスを教えて9年目。2025年度分も更新しました。
精力的に取り組んできたHarvard Business Schoolの「Outsmarting Implicit Bias」コースを正式に修了しました。
バイアスは、データ分析など合理的な判断と対を成すもので、インド人の先生から最新の科学的な視点を学ぶことができました。