30分の生放送で「仮説思考」の基本について講義です!

2026年1月23日夜にSchooにて『第1回 仮説思考入門』と題した講義を生放送します。

https://schoo.jp/class/12330

仮説を仕事で活用したことがない方も多いのではないでしょうか。
本授業では、仮説初心者の若手社員に向けて、「仮説思考」とはどのような考え方なのかを分かりやすく解説します。

仮説を立てる前に押さえておくべきポイントや、仮説をつくるための基本要素を学び、情報が十分にそろっていない状況でも仕事を前に進めるための思考法を身につけます。

仮説の使い方を理解し、日々の業務に活かせる思考の土台を築きましょう。

アジェンダ(変更になる場合があります)
・どのような場面で仮説が必要になるのか
・良い仮説とは
・仮説づくりをやる前にやるべきこと
・仮説をつくる3つの要素


「データを見て仮説を立てる」は有りなのでしょうか?

仮説をゼロベースで立てることは”簡単”ではありません。

でも、難しいから(もしくは面倒だから) 「仮説を立てるためにデータを見る」のは適切なのでしょうか?

データを見た結果から何かを考えるとは、そのデータからわかったことの範囲(+α)の中での思考となります。
その結果、見たデータ(もしくはそこからの派生)の範囲でしか仮説が立てられなくなってしまいます。

偶々手に入ったデータの中に、本質的な答えが入っていると考えるほうが合理性がありません。
世の中はそんなに単純ではなく、なんとなくその辺のデータ(たとえば職場でいつも使っているデータ)を見て気づいた範囲で効果的なソリューションに至る答えが導ける可能性は、私の経験的にも極めて低いと言えます。

そこにあるデータから導かれる部分最適解が欲しいのではなく、本質的な解決に至る全体最適解が欲しいはずです。

となると、目の前のデータを見た途端、分析者の思考はあっという間に、そのデータの範囲に拘束されてしまうことが、如何に危険かは容易に想像が付きます。
でも、このほうが思考的にも作業的にも「楽」なので、流されてしまいがちです。

本当は、分析方法や統計学、データサイエンスといった手法(アプリケーション)以前に、このようなベースとなる思考法の習得が重要だと言えるでしょう。



韓国語版『結局、仮説で決まる。』が発売!

2023年10月に発売された最新刊『結局、仮説で決まる。』(日本実業出版社)が韓国語に翻訳され、韓国語版が発売されました。

日本国内で直接本書を入手することは難しいとは思いますが、どの国でも「仮説構築」「仮説立案」の重要性と難しさを感じているのでしょう。

本書はそのようなお悩みに手を差し伸べることができる内容です。
是非、日本語版をまだご覧になっていない方は、是非お役立て下さい。

https://amzn.asia/d/28jQW6b



仮説立案の記事が載りました『MY健康経営』7月号

MY健康経営』7月号のビジネス最前線の特集に、私のインタビュー記事が掲載されています。

「良い仮説」づくりの実践力を高め、無難で狭い思考に風穴を開ける! という解説です。

入手が可能な方は、簡単に読めますので是非ご覧ください。




2024年度用に、本セミナーを含め「仮説立案」⇒「データ分析活用」⇒「実務実践ワークショップ」という一連の大きな流れを作りました。

その中での第1弾(仮説立案)です。

拙著『結局、仮説で決まる。』の内容を演習を含めたセミナーとして長年好評頂いております。

企業研修でも実施リクエストの多いプログラムで、オープンセミナーとして受講できる機会は今回のみとなっております。

締切間近です!是非ご参加ご検討下さい。他では受けられない内容です。

https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxt/nc240522/

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