日経BP主催『「仮説立案」実践講座』【オンライン】(10/11)
最近、企業向けとしてのご依頼も多いプログラムです。データ分析や問題解決の成功に欠かせない「良い仮説の作り方」についてフォーカスした内容です。
最近、企業向けとしてのご依頼も多いプログラムです。データ分析や問題解決の成功に欠かせない「良い仮説の作り方」についてフォーカスした内容です。
データサイエンス、統計学などの方法論だけでは成果は出せない! 企業向けに延べ年間3,000人以上のデータ活用をサポートする講師による、データ分析前で全ての決着がつく、データ活用リテラシーの秘訣を徹底公開!!
Vpon JAPAN社が主催しているオンデマンドのビデオプログラムにゲスト出演しました。
拙著「データ活用術」の内容をベースに、データやデータ分析を活かすためのポイントを、データツールを提供しているVpon社の社員の皆様と対談を行いました。
「DX人材育成」という言葉が流行り、それを追求した企業や団体はどうなったのか。もちろん、データを”手段”として活かし、本当に業務を「トランスフォーメーション」された組織もあるでしょう。
一方で、多くの時間やツールなどに投資した結果、何も目に見える成果が得られなかった組織も少なくないようです。
そのような状況がここ1~2年続き、「やはりポイントはここ」と気づかれた多くの企業からのご依頼が増えています。
当たり前のことを「知っている」、「頭で理解している」ことと、「実践して成果を出せる」ことには大きな開きがあります。後者ができることには非常に高い価値があると感じています。そして、それは多くの人がまだできていません。
東洋経済にて新たなオンデマンドプログラムが公開されました。データ分析活用を5つのステップになぞって進めて頂くことで、その考え方と手順、テクニックを修得頂く内容です。
全編を通じて、一つのビジネス(課題解決)ケースを用いた臨場感のある内容です。
8年目になるロングセラーセミナーです。単独のデータ分析から何かを得るのではなく、複雑なビジネス問題を複数の分析結果を論理的につなぎ合わせてストーリーを作る、思考法とテクニックをお伝え致します。
オンラインのためどこからでもご参加頂けます。
7月にオンラインで実施される日経BPのセミナー「目的思考のデータ活用術」3日間プログラムの中で、2日目の終わりに提示される3日目のワークショップ向けビジネスケース4つをご紹介します。
これって”結果論” ⇒ “方策”になっていませんか?
定番の「データ分析活用」標準プログラムです。どの企業研修でも“まずはこちらを”とご提案させて頂き、採用頂いているプログラムをオープンセミナーで受講頂けるものです。