
実務データ分析虎の巻Vol.99~アンケートの質問の作り方
自分が考えたビジネスをデータで検証するための「アンケートの作成とその集計、分析」ですが、アンケートの質問次第で、結果の質が大きくブレます。
自分が考えたビジネスをデータで検証するための「アンケートの作成とその集計、分析」ですが、アンケートの質問次第で、結果の質が大きくブレます。
個人スキルと組織全体への「データ活用」のお手伝いを長年させて頂いている大事なお客様である「サントリー」様の新サービスのご案内です。
【ジハンピ】登録すると3本自販機でペットボトルも買えるらしいです。
2025年度のプログラム受付状況について
現在、2025年度(2025年4月~2026年3月)の空き状況をご案内しております。
全国の市町村(自治体)の管理職に向けた研修プログラム(リーダーのためのマネジメント研修)にて、「 データ活用でEBPMを実現するには何が重要なのか?」と題して半日プログラムを実施させて頂きます。
今回は、データ活用に共通して見られる「テーマ」と「問題・目的」の違いについて紹介します。
この違いとは、「データを活用する出発点」の違いと言っても良さそうです。
先日、和歌山県にて副課長の皆様に向けた「EBPM研修」を実施させて頂きました。
ここでもデータ分析の「やり方」ではなく、目的や問題に対するデータ活用の「考え方」についてお話致しました。
スーパーサイエンスハイスクールに指定されている徳島県立富岡西高校にて、「データ活用」の授業を行ってきました。それまで全くデータ分析に関することをやったことがない(=先生方も教えたことが無い)というゼロベースで、「自らテーマを立てて、データを活用した研究を行う」プロジェクトを進めています。
データ活用の基礎的なテクニックの一つが、1つだけでなく、2つの軸での評価です。ここで言う”軸“とは、「尺度」や「評価基準」と言い換えても良いかもしれません。
まず何よりも最初に必要なことは「分析のゴールを設定する」ことです。
ところが、このゴール設定は初心者にはなかなか一筋縄ではありません。実務の中で実践しようとすると、良く出てくるキーワードがあります。
2025年度の新規ご依頼につきましては、すでに多くのお問い合わせをいただいております。スムーズなご案内のため、ご検討中のお客様はぜひお早めにご相談ください。ご希望の納期や内容によっては、調整が必要となる場合もございますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。皆さまのご依頼を心よりお待ちしております。