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翔泳社主催『実務で成果を出す、5つの「データ活用力」養成講座』(2022/1/14)
これまでご提供してきた「実務家のための「データ活用」徹底実践講座」のタイトルと内容の一部をアップデートしたプログラムです。データに左右されない、グラフを作ったけど活用できていない、など「データありき」ではなく「目的ありき」でデータ分析を行い成果を出すための本質的な考え方やプロセスを丁寧にお伝え致します。分析作業のやり方ではなく、データやデータ分析の活かし方を学びたい方は是非お待ちしております。
これまでご提供してきた「実務家のための「データ活用」徹底実践講座」のタイトルと内容の一部をアップデートしたプログラムです。データに左右されない、グラフを作ったけど活用できていない、など「データありき」ではなく「目的ありき」でデータ分析を行い成果を出すための本質的な考え方やプロセスを丁寧にお伝え致します。分析作業のやり方ではなく、データやデータ分析の活かし方を学びたい方は是非お待ちしております。
お蔭さまで、データ&ストーリー7周年を迎えました。
たくさんの企業や自治体の皆様のデータ活用スキル向上をお手伝いさせて頂き、たくさんのご支援を頂けた結果であります。
改めて感謝致します。
引き続き、成果と実績にこだわり、「他とは違う」プログラムをご提供致します。引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。
データ活用のための『ストーリー変換』コンセプトとは、について解説しています。
新潟県燕市役所でのデータ活用研修および実際の行政課題をテーマにした「データ分析活用プロジェクト」も今年で7年目です。
今年度のテーマは『地方移住』。データ(分析)を活用して論理的な成果を出すには、分析する手法や知識よりも正しい”考え方”(考える内容、順番など)が重要です。
第一のステップは、”何を最終的に言いたいか(すなわち結論)”を具体的に決めること。
続く第二のステップは、取り組む問題や現状を適切なデータで確認・評価することです。まずこのステップをやってみました。
データ分析活用に関して、広くその修得範囲を網羅したオンデマンド講座です。前回配信へ頂いた好評にお応えした再配信で、ご自身のペース、ご都合の良いタイミングで何度でもご視聴頂くことができます。是非“じっくりと”スキルをマスターしてください。
自治体で行政業務を行っている方を主に対象とした、「DX時代のデータ活用」「EBPM」に向けたオンデマンド講座を開講致しました。
最新刊『武器としてのデータ活用術』の韓国語版がもうすぐ現地で発売です。
本イベントを通じて、登壇したどの自治体も「データドリブン」ではなく「デマンドドリブン」、すなわち達成したい目標や解決したい課題を明確にしたうえで、それを達成するためにどんなデータをどのように活用するかについて徹底的に思考していることが印象的でした。
昨年末に、私のクライアントである全国の地方自治体(市役所や県庁など)の皆さんにお声掛けをし、データ活用のアウトプット発表会をオンラインで実施しました。今年度研修を受けて頂き、その上でそれぞれの行政実務課題にデータ活用を当てはめ、提案まで導き出してもらうワークショップを研修後に行ってきました。
今年度サポートをさせて頂いた全国の自治体(市町村や県レベル)の皆さまに、実課題でのデータ分析活用の成果をオンラインで発表頂くイベントを初めて企画し、本日実施しました。