一般社団法人 行政情報システム研究所(AIS)で自治体データ活用の記事になりました


自治体職員による行政データ活用の研究事例からEBPMを考える



 



昨年末に私の全国の自治体クライアントの皆さんを繋いで行った、オンライン「行政データ活用成果発表会」について、私自身が寄稿したものとは別に、当日オンラインでオブザーブしていた『一般社団法人 行政情報システム研究所(AIS)』の記者の方が取材記事にしてくれました。



どの自治体がどのような発表(データ活用)を行い、どのような成果を導いたのかについては是非記事の内容をご覧頂きたいと思いますが、記事の中で、「正に得たり!」と思えるところがこちらです:



『本イベントを通じて、登壇したどの自治体も「データドリブン」ではなく「デマンドドリブン」、すなわち達成したい目標や解決したい課題を明確にしたうえで、それを達成するためにどんなデータをどのように活用するかについて徹底的に思考していることが印象的でした。』



 



これは正に私が民間企業でも、自治体であっても「データ活用の肝」としてそのスキルをお伝えしているところです。それを感じ取って頂いたのはとても光栄です。



 



このような発表に繋げたい、つながるような実力を付けたい、という組織や企業の方は是非ご相談下さい。





https://www.iais.or.jp/topics/20210203/blog20210203_1



関連記事

  1. 9周年を迎えました!

  2. 翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』(5/8)

  3. 東洋経済オンラインに寄稿しました

  4. 最新刊『武器としてのデータ活用術』の韓国語版がもうすぐ現地で発売です

  5. 5/29発売『週刊東洋経済』データ分析特集に登場

  6. ITPro連載『データ活用に必須の課題分解術』が始まりました。

PAGE TOP