日経コンピュータ新連載『問題解決に導く ファシリテーション術』
「問題解決に必要な5つのスキル。上手な議事進行だけでは不足」というポイントで、日経コンピュータの新連載が始まりました。成果を出すためのファシリテーション、ファシリテーターとその必要とされるスキルについて、これまでの「その場の仕切り役」だけではない切り口で迫ります。
「問題解決に必要な5つのスキル。上手な議事進行だけでは不足」というポイントで、日経コンピュータの新連載が始まりました。成果を出すためのファシリテーション、ファシリテーターとその必要とされるスキルについて、これまでの「その場の仕切り役」だけではない切り口で迫ります。
ファシリテーションは、効率的に合意形成や問題解決をチームで図るのに役立つ。それを円滑に進めるためには、5つのカテゴリーのスキルが必要である。ファシリテーターを「上手な議事進行役」と捉えていては、会議で成果を導けない。
今こそ世界中のエキスパートとオンラインで集中してやり取りできる絶好のチャンスと思っています。正式メンバーとして更なるスキル研究と研鑽を目指そうと思います。
企業向けに、問題解決や業務改善などに効力を発揮するファシリテーションスキル育成のプログラムを提供しています。
このプログラムは単発ではなく、”研修”というよりも、実践ワークショップというほうが相応しいでしょう。
その中で、どのケースでも「ファシリテーション」で成果を生むために重某(=逆に言えば、一番のネックになっているところ)を動画にまとめました。
AI時代に必要とされる、社内変革のためのロジカルファシリテーション技術をワークショップ形式でご提供しています。
”ロジカル”ファシリテーションプログラムとは何か!
第2回の今回は、 ロジシンといっても、テクニック云々の前に「気持ち」の面でゆるゆるだと、何をやってもダメですよ。 というあまり言われていない根本論について書きました。 自分で「自分がどんな思考に...