実務データ分析虎の巻Vol.54(2つの回帰(かいき)分析)
2種類の指標の間の関係性を数式化する回帰分析(かいきぶんせき)と呼ばれるものがあります(これを単回帰分析と呼びます)。賢くビジネスに応用すれば、圧倒的な威力を発揮します。
2種類の指標の間の関係性を数式化する回帰分析(かいきぶんせき)と呼ばれるものがあります(これを単回帰分析と呼びます)。賢くビジネスに応用すれば、圧倒的な威力を発揮します。
5回目を迎えた、新潟県燕市役所での「行政課題へのデータ活用」プロジェクトが先日終了し、市長始め、幹部の方々に向けての発表会を行いました。
翔泳社によるインタビューの記事が『なぜデータ分析を学んでも、ビジネスに結びつかないのかー柏木先生が語るAI時代のデータ活用リテラシー」と題して公開されました。
遂に私の「データ活用リテラシー」のプログラムがオープンセミナーとして登場します。
データ分析、問題解決などに欠かせない論理思考、そしてデータを活用するためのリテラシーの本質についてどなたでもご参加頂ける初めてのプログラムです。
日経BP主催の『課題解決のためのデータ分析入門』を、2020年(令和2年)も引き続き開催致します。これで開始から6年目に突入です。
分析結果の形や見せ方のテクニック(グラフやデザイン、レイアウトなど)は別なトピックとして数多ありますが、分析結果そのものが本質に答えられていなければ、どんなにきれいなグラフでも中身が相手に伝わりません。
5年間続く大好評のデータ分析活用の標準版1日セミナーを11月26日に開催!
2週間前に発売となった『問題解決ができる!武器としてのデータ活用術』が大型書店で大々的に展開されています。
翔泳社が提供するMarkeZineというオンライン媒体にて、10月15日に発売となった新刊『問題解決できる! 武器としてのデータ活用術』の冒頭を紹介する記事が公開されました。
データ分析は目的ではない