【行政でのデータ活用プロジェクト】@新潟県燕市

新潟県燕市役所でのデータ活用研修および実際の行政課題をテーマにした「データ分析活用プロジェクト」も今年で7年目です。
今年度のテーマは『地方移住』。データ(分析)を活用して論理的な成果を出すには、分析する手法や知識よりも正しい”考え方”(考える内容、順番など)が重要です。
第一のステップは、”何を最終的に言いたいか(すなわち結論)”を具体的に決めること。
続く第二のステップは、取り組む問題や現状を適切なデータで確認・評価することです。まずこのステップをやってみました。

日経コンピュータ新連載『問題解決に導く ファシリテーション術』

「問題解決に必要な5つのスキル。上手な議事進行だけでは不足」というポイントで、日経コンピュータの新連載が始まりました。成果を出すためのファシリテーション、ファシリテーターとその必要とされるスキルについて、これまでの「その場の仕切り役」だけではない切り口で迫ります。

東洋経済オンデマンド講座再配信『実践!データ分析活用講座』

データ分析活用に関して、広くその修得範囲を網羅したオンデマンド講座です。前回配信へ頂いた好評にお応えした再配信で、ご自身のペース、ご都合の良いタイミングで何度でもご視聴頂くことができます。是非“じっくりと”スキルをマスターしてください。

翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』(8/26)

いわゆる「データ分析手法」や「統計学」といった知識や方法論だけを学ぶことをゴールとしていません。最終のゴールは「データ」や「データ分析」の業務での”活用”です。データ分析を”活用”するために必要な、ゴールの立て方から、要因の深掘りまで一連の「データ分析活用」に必要なテクニックと思考法をまとめてお伝え致します。

「EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー」①プレゼン編

2021年7月21日に内閣府主催で開催した「EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー」①プレゼン編の動画が公開されました。
単に「データを分析する」や「データを活かす」ではなく、どうやったらデータに基づいた客観的、合理的意思決定や問題解決ができるのか、について多くの事例と共にお話させて頂きました。
限られた時間内で、多くのことをお伝えする必要があり、かなり駆け足で、いっぱいいっぱいになっておりますが、是非ご参考にして頂ければと思います。

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