2022年度内のスケジュール状況等
2022年度内の研修やサポートに関するご依頼が大変早い段階で増え、現時点ではすでにかなり限定的な日程のみでの対応となります。
同時に2023年度(2023年4月以降)のご依頼も入るようになって参りました。
2022年度内の研修やサポートに関するご依頼が大変早い段階で増え、現時点ではすでにかなり限定的な日程のみでの対応となります。
同時に2023年度(2023年4月以降)のご依頼も入るようになって参りました。
EBPM(Evidence-Based Policy Making すなわち「根拠に基づいた政策形成」や「データを活用した客観的、合理的な行政業務の遂行」はどうすれば良いのでしょうか。
これまでしっかりと体系だって説明されてこなかったこの内容をオンデマンドのプログラムにまとめました。
既に累計の受講者数は2022年9月6日現在2550名を超えて増え続けています。
作ったときにはこんなにたくさん受講頂けるとは思っていませんでした。これ教材に使って徳島県の高校生に授業やっています。この高校の生徒は3年間でこれマスターして卒業します。
公開期限が迫っております。データ分析活用を5つのステップになぞって進めて頂くことで、その考え方と手順、テクニックを修得頂く内容です。全編を通じて、一つのビジネス(課題解決)ケースを用いた臨場感のあるプログラムです。お早目のご検討、よろしくお願い致します。
2つのデータの間の直線的(比例)関係の強さを示す分析が相関分析です。相関分析を学ぶとまずは2つのデータ(例えば売上と来店客数など)を散布図上の縦軸、横軸に取り、いかに直線(相関)関係に近いかを確認します。
最近、企業向けとしてのご依頼も多いプログラムです。データ分析や問題解決の成功に欠かせない「良い仮説の作り方」についてフォーカスした内容です。
データサイエンス、統計学などの方法論だけでは成果は出せない! 企業向けに延べ年間3,000人以上のデータ活用をサポートする講師による、データ分析前で全ての決着がつく、データ活用リテラシーの秘訣を徹底公開!!
Vpon JAPAN社が主催しているオンデマンドのビデオプログラムにゲスト出演しました。
拙著「データ活用術」の内容をベースに、データやデータ分析を活かすためのポイントを、データツールを提供しているVpon社の社員の皆様と対談を行いました。
「DX人材育成」という言葉が流行り、それを追求した企業や団体はどうなったのか。もちろん、データを”手段”として活かし、本当に業務を「トランスフォーメーション」された組織もあるでしょう。
一方で、多くの時間やツールなどに投資した結果、何も目に見える成果が得られなかった組織も少なくないようです。
そのような状況がここ1~2年続き、「やはりポイントはここ」と気づかれた多くの企業からのご依頼が増えています。
当たり前のことを「知っている」、「頭で理解している」ことと、「実践して成果を出せる」ことには大きな開きがあります。後者ができることには非常に高い価値があると感じています。そして、それは多くの人がまだできていません。