EBPMについて解説動画を作りました
EBPM (Evidence-Based Policy Making)に関する短い、実践解説動画をアップしました。
EBPMといっても単にデータを見ればよいわけではありません。
是非こちらを参考にして、”実を取る”データ分析をして頂ければと思います。
EBPM (Evidence-Based Policy Making)に関する短い、実践解説動画をアップしました。
EBPMといっても単にデータを見ればよいわけではありません。
是非こちらを参考にして、”実を取る”データ分析をして頂ければと思います。
多くの企業でデータ活用が進まない理由は、統計知識やデータサイエンスへの理解の不足ではなく、「目的や問題が定まる前に、データに手をつける」ことが主要因と言えます。その状況を打破するために必要なことは、“更なる知識や方法論の習得”ではありません。本セミナーでは、「データ分析の手法や統計学の知識」を増やすことを目的とせず、「データを活用するとはどういうことか」を知り、実践するための考え方やプロセスなどについて学び、習得いただきます。
「データ分析の専門家として、少しでも精度の高い計算結果を大量のデータから導くこと」すなわちデータサイエンスと、一般の実務家が自分の業務でデータやデータ分析を活用して、必要な知見を得ること(問題解決やロジカル、客観的な提案など)とは本質的に違います。その違いを、米国ハーバード大学院ビジネススクールのData Science for Businessカリキュラムを修了した経験から紐解きます。
7/21 内閣府講演「EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー」を致します。地方創生とEBPMがキーワードです。地方自治体の方など是非ご参加ください。無料です(短い時間なのでいつものエッセンスだけしかお話できませんが)。
「結局、問題解決もデータ分析も最初に立てた仮説次第ですよね」この言葉をよく耳にしますし、私も“その通り”だと思います。
その本質に迫る、日経BP主催のオンラインセミナーのご案内です。
「分析しても思ったような結果が得られない」このよくあるお悩みの原因の一つは、分析そのものではなくその前段階にあったりします。
【Udemyのオンライン講座、受講者が1300名を超えました】
『実務直結”データを活かした”戦略的ストーリーメイキング講座』高校生の授業用として作ったもののアレンジですが、お役に立っているようです。
企業向けに「標準版」としてご提供しているプログラムのセミナー版です。セミナーとしても、すでに6年以上続き、毎回好評を頂いている定番プログラムです。ゴールの立て方から、要因の深掘りまで一連の「データ分析活用」に必要なテクニックと思考法をまとめてお伝え致します。こちらもオンラインによるライブ開催です。プログラムの中で普段お持ちの質問などにもお答え致します。
6月11日(金)20時からSchooに登壇します。1時間だけなので話せることはたかが知れているのですが、登録すればどなたでもライブで視聴できるようですのでご興味ある方は是非気軽にご参加、ご視聴下さい。
6年間にわたり好評を頂いているセミナー「課題解決のためのデータ分析入門」オンラインセミナーのご案内です。
個々の分析手法ではなく、一つのゴール(課題)に対して、どのように複数の分析を組み合わせて筋道を作るのか。企業研修としても引き合いの多い、実践的な内容で、他のプログラムと比べて演習をふんだんに取り入れています。リモート環境で個人でパフォーマンス勝負するためにも是非このスキルを修得してみてください。