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実務データ分析虎の巻Vol.96~2つの軸で評価する
データ活用の基礎的なテクニックの一つが、1つだけでなく、2つの軸での評価です。ここで言う”軸“とは、「尺度」や「評価基準」と言い換えても良いかもしれません。
データ活用の基礎的なテクニックの一つが、1つだけでなく、2つの軸での評価です。ここで言う”軸“とは、「尺度」や「評価基準」と言い換えても良いかもしれません。
2025年度の新規ご依頼につきましては、すでに多くのお問い合わせをいただいております。スムーズなご案内のため、ご検討中のお客様はぜひお早めにご相談ください。ご希望の納期や内容によっては、調整が必要となる場合もございますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。皆さまのご依頼を心よりお待ちしております。
2025年、あけましておめでとうございます。
本年も、「データ分析作業のやり方」ではなく「データの(業務への)活かし方」に重きを置いた、他には無いプログラムで皆様の組織や業務に貢献させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
2024年は独立10周年を迎える節目の年となりました。
お蔭様で2024年も多くのご依頼を頂き、全国の企業、自治体の皆様に「データ活用」のスキルをお届けして参りました。
「データ分析」という言葉からイメージされる内容は人によって大きく異なるなぁと感じることが多いです。その違いによって、最終的に到達できるポイントにも大きく差が出ることが見えてきました。
長年懇意にさせて頂いてる大手クライアントの一つであるサントリー様より、昨日のワークショップ後に私の独立10周年のお祝いおよび今年の活動へのお礼として特別なものを頂きました。
AI(Co-Pilot)に、『柏木吉基(データ&ストーリー)のアプローチが他のデータ分析専門家とどう違うのか?』を聞いてみた回答がこちらです(そのまま貼り付けます)。
かなり良い(正確な)回答だと思いました。
2025年度(2025年4月~26年3月)のご依頼がハイペースで入ってきております。
年度前半については、ほぼ一杯の状況ですので、ご検討頂いている方は早めに日程のご相談だけでも頂けますと、その分柔軟に日程調整が可能です。
11月1日に経団連にて、加盟企業の従業員に対するグリーンフォーラムと呼ばれるプログラムで「データ分析活用」の研修を実施しました。
「データ分析で何したい?何ができる?」と問われるとどのようにお答えになりますか?
データ分析の研修に臨む前に多くの人が抱いているイメージが、ズバリ!こちらの図です(この説明のためにイラストレーターに書いてもらいました)。