実務データ分析虎の巻Vol.94~データ分析の3つのレベル
「データ分析」という言葉からイメージされる内容は人によって大きく異なるなぁと感じることが多いです。その違いによって、最終的に到達できるポイントにも大きく差が出ることが見えてきました。
「データ分析」という言葉からイメージされる内容は人によって大きく異なるなぁと感じることが多いです。その違いによって、最終的に到達できるポイントにも大きく差が出ることが見えてきました。
長年懇意にさせて頂いてる大手クライアントの一つであるサントリー様より、昨日のワークショップ後に私の独立10周年のお祝いおよび今年の活動へのお礼として特別なものを頂きました。
業務や課題解決のために、データ活用を実現するための具体的な設計図作りを「データ分析デザイン」と呼び、その組み立て方、考え方を2時間でお伝えします。
AI(Co-Pilot)に、『柏木吉基(データ&ストーリー)のアプローチが他のデータ分析専門家とどう違うのか?』を聞いてみた回答がこちらです(そのまま貼り付けます)。
かなり良い(正確な)回答だと思いました。
2025年度(2025年4月~26年3月)のご依頼がハイペースで入ってきております。
年度前半については、ほぼ一杯の状況ですので、ご検討頂いている方は早めに日程のご相談だけでも頂けますと、その分柔軟に日程調整が可能です。
「データ分析ができている/できていない」とはつまりどういうことなのか?
この説明を講演などするときにこの図を使うことが増えました。
2025年年明けの1月24日に、前回大好評であった「データ分析デザイン」のショートセミナーを再度開催致します。
業務や課題解決のために、データ活用を実現するための具体的な設計図作りを「データ分析デザイン」と呼び、その組み立て方、考え方を2時間でお伝えします。
11月1日に経団連にて、加盟企業の従業員に対するグリーンフォーラムと呼ばれるプログラムで「データ分析活用」の研修を実施しました。
「データ分析で何したい?何ができる?」と問われるとどのようにお答えになりますか?
データ分析の研修に臨む前に多くの人が抱いているイメージが、ズバリ!こちらの図です(この説明のためにイラストレーターに書いてもらいました)。
2024年10月29日予定の文藝春秋社主催のセミナーで基調講演をつとめます。
「経営に本当に役立つデータとは?」というテーマのセミナーで『業務成果につなげるためのデータ活用リテラシーとは』と題してお話させて頂きます。