新潟県燕市PRサポーターにも就任しております
新潟県燕市から「PRサポーター」にご指名頂きました。
その名刺が本日届きました。精力的に当地をPRして参りたいと思います。
新潟県燕市から「PRサポーター」にご指名頂きました。
その名刺が本日届きました。精力的に当地をPRして参りたいと思います。
新潟県燕市役所でのデータ活用研修および実際の行政課題をテーマにした「データ分析活用プロジェクト」も今年で7年目です。
今年度のテーマは『地方移住』。データ(分析)を活用して論理的な成果を出すには、分析する手法や知識よりも正しい”考え方”(考える内容、順番など)が重要です。
第一のステップは、”何を最終的に言いたいか(すなわち結論)”を具体的に決めること。
続く第二のステップは、取り組む問題や現状を適切なデータで確認・評価することです。まずこのステップをやってみました。
5回目を迎えた、新潟県燕市役所での「行政課題へのデータ活用」プロジェクトが先日終了し、市長始め、幹部の方々に向けての発表会を行いました。
地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が発行している『月刊J-LIS』という月刊誌6月号の巻頭カラー特集を飾ったのは、私がこの5年間サポートし続けてきている、新潟県燕市役所の職員向けプログラムとその成果の紹介です。
地方自治体での行政課題にデータ分析で取り組むプロジェクトが始まりました 毎年行っている、行政課題へのデータ分析チャレンジプロジェクトが新潟県燕市と弥彦村合同で、今年も始まりました。 4年...
課題定義が全てを決する 新潟県燕市役所職員を対象としたデータを活用したプロジェクトを毎年サポートさせて頂いています。 若手職員による実在のデータやテーマを扱うプロジェクトで、初年...
「相関」があっても「因果関係」があるとは限らない 分析結果は出せても、その解釈次第で間違った結論を導いてしまうことがあります。 身近なものには「相関」と「因果関係」の問題があります。 「相関」...
データ分析を活用した、新潟県燕市でのデータ活用プロジェクト事例をBizZineにて連載中です。 本日、その第3回目が掲載されました。 タイトルばキャッチ―なのですが、RESAS(地域経済分析システム)と呼ば...
翔泳社BizZineにて新たなオンライン連載を始めました。 新潟県燕市で現在進行中のプロジェクトを実況中継する連載です。 http://bizzine.jp/article/detail/1849 昨年度に引き続き、今年のテーマは「地場産業の活...
新潟県燕市役所職員を対象としたデータを活用したプロジェクトが今年度もスタートしました。若手職員による実在のデータやテーマを扱うプロジェクトで、昨年度は「観光振興」をテーマに課題を掘り下げ、提言を作...