【自治体データ活用スキル】11年目のお付き合い(新潟県燕市役所)
先日、新潟県燕市役所による「燕市PRサポーターの集い@都内」に参加してきました。
燕市とは独立直後の2014年から11年目を迎えております。毎年、約半年をかけて「データ活用プロジェクト」を進め、その時のメイン課題(テーマ)を決め、隣町である弥彦村からも参加者を迎え、チームでデータによる現状把握、要因特定から提案作成までを行っています。
先日、新潟県燕市役所による「燕市PRサポーターの集い@都内」に参加してきました。
燕市とは独立直後の2014年から11年目を迎えております。毎年、約半年をかけて「データ活用プロジェクト」を進め、その時のメイン課題(テーマ)を決め、隣町である弥彦村からも参加者を迎え、チームでデータによる現状把握、要因特定から提案作成までを行っています。
今年度は数多くの地方自治体(市役所や県庁など)の職員の皆様向け「行政業務でのデータ分析活用」プログラムを実施させて頂いております。
DXとは『かたちが跡形もなくすっかり変わること』であり、『企業、組織のあり方そのものをデジタル化のロジックで問うこと』。