データ活用に必要な心構え5か条

7年前に作成した「データ活用のための心構え 5か条」が出てきました。
どの項目も見ても、今でも全く色あせていない内容です。

今月は地方自治体向け「行政データ活用」が続きます

今月は、富山市、長岡市、鹿児島市、福山市、燕市など、毎週どこかの自治体職員向けに「データ分析活用」のプログラムをご提供しています。
自治体でもEBPM「Evidence-Based Policy Making(根拠に基づく施策立案)」を目指しています。

2024年度もよろしくお願いします

本日より2024年度の始まりです。今年度もこれまで以上の価値をご提供させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。

鹿児島市役所にてEBPM研修およびワークショップ実施中

今年度も全国12の地方自治体のクライアント向けに、EBPM(行政実務でのデータ活用実践スキル)のプログラムをご提供しております。
昨日は鹿児島市役所にて、研修後の『実践ワークショップ』を現地にて開催致しました。

2024年もどうぞよろしくお願い致します

2024年が始まりました。今年も企業や自治体でのデータ分析”活用”のためのお力になれればと思います。
今年も引き続きどうぞよろしくお願い致します。

2023年もお世話になりました

2023年も大変お世話になりました。数十を数える民間企業の皆様、12の自治体の皆様に対して「データ活用」のためのサポートをさせて頂くことができました。

データ活用:自治体向け機関誌寄稿

最近私が民間企業、行政いずれにもお伝えしている本質的な内容を簡潔に纏めた特集記事です。是非ご覧ください。『データを活かすには「データドリブン」ではなく「ゴールドリブン」で』

2022年度内のスケジュール状況等

2022年度内の研修やサポートに関するご依頼が大変早い段階で増え、現時点ではすでにかなり限定的な日程のみでの対応となります。
同時に2023年度(2023年4月以降)のご依頼も入るようになって参りました。

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