『結局、仮説で決まる。』が発売です!

遂に明日(10月26日)に新刊『結局、仮説で決まる。』(日本実業出版社)が発売となります。

問題解決やデータ分析における”ゴール定義”や”仮説の立て方”について、実践的なアプローチを具体的に書いています。

https://amzn.asia/d/jfTuXAz

私個人としては、前作から4年ぶりの発刊となります。

内容は、多摩大大学院MBAの授業「クリティカルシンキング」や、企業向け研修プログラムとして提供している「仮説立案実践講座」で扱っている内容に
事例ケースを豊富に追加したものになっております。

これまで積み上げてきた知見とテクニックを余すところなく紹介しておりますので、是非ご覧ください。


【10冊目の著書が11/11発刊されます(日経BP社)】
記念すべき10冊目はマネージャ向けのデータリテラシー本です。



データ競争力を上げる上司、下げる上司



https://www.amazon.co.jp/dp/4822239055
スタッフの力量向上のボトルネックに自分がならないためには、チームの競争力を上げるにはどんなリテラシーが必要なのか。



 



 13のチェックリストを見て頂くことで、現在のリテラシーの程度が分かるだけでなく、今後部下やお客様から上がってきたデータ分析結果を自分なりに精査、評価できるようになります。



15032308_1289562411088584_7317770218111631711_n[1] 14991856_1289571661087659_1069389895390996945_n[1]



 



気が付くべきポイントを簡潔に紹介していますので、相手に鋭い突っ込みを入れることで、必ずや一目置かれる存在になれることでしょう。



 



この本と共にあなたのチーム競争力を是非上げてみてはいかがでしょうか。



 



また、本書の内容に沿った演習付の1日研修プログラムも既に好評を得ております。



ご興味ある方は、是非ご相談ください。



 



 





6月26日発売の『ビジネス書完全ガイド』晋遊舎)に取材された内容が出ています。
「教養が身に付く本(プロ太鼓判)」の1限目(統計)で僕が推薦した5冊が登場です。



BEST BUYとして、自著「それ、根拠あるの?と言わせない・・・」を紹介していますが、その他推薦した4冊は以下の通りです:
・信じてはいけない「統計的に正しい」こと
・統計学がわかる...
・はじめての統計学
・知識ゼロからのビジネス統計学入門



初心者向けから定番までを紹介しました。



CIMG5608 CIMG5610


PAGE TOP