Amazonでの書評も好評です



 



2週間前に発売となった『問題解決ができる!武器としてのデータ活用術』が大型書店で大々的に展開されています。



Amazonでの書評も増えてきており、多くの方に見て頂いていることがわかります。





ありがとうございます。



 



出版社などから送られてきた画像と併せ、一部は下記の通りです。いずれも都内などの大型書店で分かりやすい場所に平積みで置いて頂いております。



また、私が作成した手書きPOPも置いて頂いており、そこには「データ分析に必要なこと全部書きました」と記載しています。



 



これまでグラフを作ってそこから先に行けなかった方、統計学んでみよ見まねでやってみたけど結局何も起こらなかった方、この本にその問題点と打開策が書いてあります。



是非ご覧ください。





評価されるアウトプットを出せない人が過ごしてしまう「ある時間」とは



 



先週発売となった新刊『問題解決ができる! 武器としてのデータ活用術』に関するオンライン記事が”新刊JP”のサイトで公開されました。





https://books.j-cast.com/book038/2019/10/15010020.html



 



記事の中身には私自身全く関与していないのですが、ライターの方にうまく纏めて頂きました(もちろん本の内容全体はここに書かれているだけではないですが)。



 



他でも言い続けていることではありますが、本書はビジネスパーソンだけでなく、高校生や大学生、そしてそれぞれで「問題解決」や「データ分析」など、自分で”答えのない問題に答えを出す”力を教えている先生方、これからの在り方を客観的、論理的に考える必要性のある自治体職員の方々などにも是非ご覧頂きたいと思います。



 



また、これからはそれらの方々に向けたプログラムにも力を入れて参りたいと思います。



 



よろしくお願い致します。



 地方自治体、高校生からビジネスマンに至るまで、データ活用の本質はこれだ!



 



2019年10月15日に発売予定の、『問題解決できる! 武器としてのデータ活用術』の表紙が最終的にこちらに確定致しました。





色使いや、「SDGs」「働き方」「人生100年」「年金2000万」「データサイエンス」「AI」など流行り言葉をタイトルや内容に使わないというこだわりを全て反映頂きました。



 



一時の流行りワードで”釣る”ような軽いノリの本ではありません。



 



データ活用の本質を誠意をもってお伝えすることだけを考えて書きました。



私の活動のこれまでの集大成とも言えます。是非ご期待下さい。



 



 


PAGE TOP