データの結果を”吟味”する力があって初めてチームとしてデータ活用力が発揮されます

データ分析は分析者(作業者)の力量だけで決まるものではありません。

せっかくたくさんのデータがあり、担当者の分析力、分析活用力が上がってきたにも関わらず、それを活かしきれていないチームや組織が少なくありません。

組織やチームとしての最終パフォーマンスを決めるのは、分析結果をしっかり”吟味”し、決断や判断、アクションに繋げられる力です。
そのスキルだけに特化した、他にはないプログラムです。

オンデマンドにて受講できるのはここだけになり、公開は期間限定でもあります。ご興味がある方は是非ご検討下さい。

ご自身のご都合の良いペース、時間帯、場所にて受講ができるオンデマンドの強みを活かして頂ければと思います。

https://toyokeizai.net/sp/school/course/literacy/2204/


このようなグローバルスキル講演もやっています



 



先日、群馬県立桐生高校(スーパーサイエンスハイスクール)にて、「グローバル時代に必要となるスキル」について、高校生に向けた講演を行いました。





 



 



 



 



 



しかもご依頼は「英語で」の講演。



毎週横浜国立大学の留学生向けに2コマ英語で受業しているとはいえ、高校生向けにどの程度の英語で行えばよいか迷いました。



結果的に、ある程度分かりやすい単語を使い、普段よりもゆっくり目に話すことで、さすが優秀な高校生!、よく理解してくれました。



 



単に一方的に話すことではなく、動画を交えた「グローバルの中の日本の状況」や、横浜国立大学でのグローバル環境での授業を見せ、意識(危機意識?)を高めてもらいました。



 



そのあと、高校生たちが今のグローバル時代に必要となるスキルを紹介し、最後に簡単なワークショップを盛大に行いました。



 



真面目で優秀な高校生たちの何かのきっかけになればとても光栄です。



 



いつもの「データ分析」に留まらず、このような講演も喜んでご相談に乗ります。



是非お声がけください。



 



 



データから情報を引き出し、結論に導く基礎力を磨きます!



 



9月11日に、Impress社主催の『基礎データリテラシー講座』を実施致します。



これまでの”データ分析活用”の下地となる、データの見方や、情報の引き出し方、結論への導き方などを、実践的な演習を中心に行います。



 



これは、私が横浜国立大学で、BBA(Bachelor of Business Administration)の学生に、「ビジネスデータ分析」として教えてきた内容を、社会人向けに実践的にアレンジしたものです。



 



あなたは分析専門家になりたいのでしょうか?であれば、この講座はちょっと違います。



あなたは実務でもっとデータやデータ分析を活用できるビジネスパーソンになりたいのでしょうか?



であれば、この講座は基礎・入門としてお勧めです。



 



これまで外には公式に出していなかったプログラムの登場です。是非ご検討ください。



https://b-event.impress.co.jp/event/datariteracy20180911/





翔泳社および日経BPでのレギュラープログラムを開催します



 



 夏休みを挟んで、2つのデータ分析活用をテーマに、定番のセミナーが予定されています。



7月6日予定の『課題解決のためのデータ分析入門』は既に満席となってしましましたので、是非下記のプログラムにてお会いできることを楽しみにしています。



業務上の課題と知りたいポイントを意識しながらご参加頂けると、その突破口やヒントが得られるかもしれません。



 



翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』(7/17)



https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180717/



 定番の「データ分析活用」標準セミナーです。



初歩的なデータリテラシーから、成果に繋げるまでに必要となるプロセスや視点まで幅広く日々の業務に必要なスキルをご提供します。こちらももうすぐ5年目を迎える人気講座です。



夏休み前にガッチリと実践力を磨くのはいかがでしょうか。



お早目の申し込みをお待ちしております



 



 



■日経BP主催『仮説立案実践講座』(8/31)
http://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/cn/nc180831/
問題解決でもデータ分析でも「仮説に基づいた取り組み」が必要です。
でも一体良い仮説とは何で、どうすればそこに近づけるのでしょうか。
データ分析を実務で使う際に必ず通らなくてはいけないこの課題に理論とテクニックで挑みます。
他では受けられない人気講座です。



 



あなたのビジネスプラン・アイデアを数字で語ることができますか?



11月29日(火)、翔泳社主催『Excelによる利益シミュレーション基礎講座』に登壇致します。この講座も第3回目となりました。



http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20161129/



この講座では、利益シミュレーションをExcelで簡単に行うことで、どのビジネスにも必要となる以下のようなスキルを身に付けることができます。



・事業計画を数値化・見える化する
・前提が外れるリスクも数値化し、意思決定の質を高める
・数字で関係者の合意を得て、事業の実現を確実なものにする



つまり、「売上」と「コスト」の想定を置き、「利益」が時間と共にどう推移するのか、その結果、目の前のビジネスはいつどの位儲かるのかが分かります。
もちろん、その結果は新規事業開発、現状のビジネスの予測・管理など、様々なシチュエーションで威力を発揮します。また、組織の意思決定者に、事業の見通し、計画を定量的に提示する立場にあるリーダー、管理者としても最低限知っておくべきスキルとも言えます。
どの事業会社でも必要であるにも関わらず、どのようにできるのかについて体系立って学べる機会がほとんどないため、貴重なスキル習得の場となるでしょう。



Bizzine事業会社での実務経験と実績により、実務家の業務に直結する講義内容をお届けします。


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