海外でも読まれる普遍的な内容です



 



最新刊『武器としてのデータ活用術』の韓国語版がもうすぐ現地で発売です。





 



 



 



 



 



 



 



海外で出版されるには、現地の会社に発見してもらい、その内容を認めてもらう必要があります。



それには、内容が本質的、普遍的なことであることが必須だと思います。



逆に言えば、海外出版される内容はそのようなものであるという証明でもあります。



 



内容には自信がありますので、向こうでもお役に立てると嬉しいですね。



是非、オリジナルの日本語版『武器としてのデータ活用術』もよろしくお願い致します。



 





今から9年前に初めて出版しました「Excelで学ぶ意思決定論」(オーム社)が、台湾語、中国語に続き、韓国にて韓国語版が出版されました。



 



内容的には、私の本の中ではもっともレベルが高い(中級編)のですが、それでも実用的内容のため、多くの大学での教科書にもなっています。



内容的に普遍的なこともあり、このように9年経った今でも外国語に翻訳されて読まれています。



日本語のオリジナルはこちら:http://www.amazon.co.jp/dp/4274066398



無題kot



 


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