東洋経済オンデマンド講座『リーダーのためのデータリテラシー講座』開講です!

東洋経済によるオンデマンド講座『経営課題の解決へ「意思決定」を導く! リーダーのためのデータリテラシー講座』が新規開講しました。
分析者自身のスキルではなく、分析結果を見極める側の力量(スキル・リテラシー)を12のチェック項目に合わせてご自分のペースで受講頂けます。
他にはない、実践的なリーダー向けプログラムです。

バラつきの推移から「国内新型コロナ感染拡大」を示す

研修プログラムの中で、「データにある情報の見方、尺度」をお伝えしています。
そこでお伝えする尺度の中で、「バラつき」と「推移」を組み合わせ、日本国内の新型コロナウイルス感染の拡大の様子を示してみました。
はっきりその特徴が伝わりますよね。

研修で目指すところ、研修の成果とは?

企業や自治体に向けた研修において、何を成果やゴールとすれば良いのでしょうか。
私はこのように考えています。よく言われる「行動変容」ではありません。
では、それは一体何か。。。。論理的に考えてみましょう。

翔泳社主催『実務家のための「データ活用」徹底実践講座』(5/28)開催!

本講座では、「データ分析の手法や統計学の知識」を増やすことを目的とせず、「データを活用するとはどういうことか」を知り、実践するための考え方やプロセスなどについて学び、習得いただきます。具体的には、以下のデータ活用プロセスに則って、データ分析に至るまでのデータ活用の盲点を解消し、データ活用リテラシーを高めていただきます。

ロジカルファシリテーションのススメ

企業向けに、問題解決や業務改善などに効力を発揮するファシリテーションスキル育成のプログラムを提供しています。
このプログラムは単発ではなく、”研修”というよりも、実践ワークショップというほうが相応しいでしょう。
その中で、どのケースでも「ファシリテーション」で成果を生むために重某(=逆に言えば、一番のネックになっているところ)を動画にまとめました。

研修で実現したいことは何か?マトリックスにまとめました

企業研修で求められていることは何でしょうか?
よく「行動変容」などと言われることがありますが、本当でしょうか?受講者の行動が変わればそれでOK?
受講者が誰かにもよりますが、原則は、企業や個人としての業務成果に具体的なインパクトを与えることがゴールではないでしょうか?

データ&ストーリーの研修プログラムは全てそこを基準に据えています。

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