地方自治体でのデータ活用ページを開設
それらの共通ポイントを不定期に、やや軽いタッチで纏めたものを公開して、多くの方に役立てて頂きたいと、以下のサイトを開設しました。
それらの共通ポイントを不定期に、やや軽いタッチで纏めたものを公開して、多くの方に役立てて頂きたいと、以下のサイトを開設しました。
データを活用するためには何が必要か。その応用先を民間と行政とに分けて、より明確にそれぞれに示すことができるようになった年とも言えます。
データ分析、問題解決などに欠かせない論理思考、そしてデータを活用するためのリテラシーの本質についてどなたでもご参加頂ける初めてのプログラムです。
2019年12月13日付の日本経済新聞の紙面にて、拙著『問題解決ができる! 武器としてのデータ活用術』(翔泳社)の広告が掲載されました。
2種類の指標の間の関係性を数式化する回帰分析(かいきぶんせき)と呼ばれるものがあります(これを単回帰分析と呼びます)。賢くビジネスに応用すれば、圧倒的な威力を発揮します。
5回目を迎えた、新潟県燕市役所での「行政課題へのデータ活用」プロジェクトが先日終了し、市長始め、幹部の方々に向けての発表会を行いました。
翔泳社によるインタビューの記事が『なぜデータ分析を学んでも、ビジネスに結びつかないのかー柏木先生が語るAI時代のデータ活用リテラシー」と題して公開されました。
遂に私の「データ活用リテラシー」のプログラムがオープンセミナーとして登場します。
データ分析、問題解決などに欠かせない論理思考、そしてデータを活用するためのリテラシーの本質についてどなたでもご参加頂ける初めてのプログラムです。
日経BP主催の『課題解決のためのデータ分析入門』を、2020年(令和2年)も引き続き開催致します。これで開始から6年目に突入です。
分析結果の形や見せ方のテクニック(グラフやデザイン、レイアウトなど)は別なトピックとして数多ありますが、分析結果そのものが本質に答えられていなければ、どんなにきれいなグラフでも中身が相手に伝わりません。