2022年も大変お世話になりました。
過去最多のご依頼をお受けした1年でした。たくさんのサポートを頂き、ありがとうございました。
そして、一緒に走りながら、一生懸命データ活用のスキルを身に付けようと努力された皆さんの熱意に感心させられた1年でもありました。
それだけ多くの企業や自治体が「データ分析のやり方」ではなく「データやデータ分析の活用のしかた」に関心をお持ちであり、その傾向がますます高まっている証拠なのでしょう。
来年も引き続きお力になれるよう頑張ります。
皆様、良い年をお迎えください。 (年内この後もメール等の対応はさせて頂きます)